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【ルヴァン杯】札幌2年連続8強 鈴木武蔵がPKで今季公式戦初得点「ここから」


前半40分、PKを決める札幌鈴木(手前)(撮影・保坂果那)

<YBCルヴァン杯:富山1-2札幌>◇プレーオフラウンド第2戦◇9日◇富山

J1北海道コンサドーレ札幌はJ3カターレ富山にアウェーで2-1で勝利し、5日のホームでの第1戦との合計3-2で、2年連続のベスト8入りを果たした。

前半40分、FW鈴木武蔵(30)がPKで先制点を奪い、後半6分、右CKからDF中村桐耶(23)が追加点を挙げた。鈴木は今季公式戦初得点に「良かったですね。チームも勝てたので」とほっとした様子だった。

チームメートの思いを背負い、思い切り右足で蹴り込んだ。ガンバ大阪に所属していた昨季、5月24日ルヴァン杯京都サンガF.C.戦でPKを失敗していた。「去年外したので、ちょっとそれがよぎった」。時間を使って落ち着いてゴール左に決めきった。悪夢を払拭。右拳を小さく握り、仲間からの祝福を受けた。PKを獲得したMF近藤友喜(23)からは「自分が決めるより、武蔵君が決めた方がリーグ戦にもつながっていく。決めて欲しかった」と、キッカーを託された。

G大阪からの期限付き移籍で4季ぶりに札幌に復帰。エースとしてゴールを求められ、プレッシャーを感じていた。それでも「とにかくチームに貢献できるプレーをしよう」と焦らないようにしていた。待望の1発に「ここから」と勢いづく。

前回札幌所属時の19年にルヴァン杯得点王に輝き、準優勝に貢献。タイトルをあと1歩で逃した悔しさを経験した。「また決勝の舞台にみんなで行けるように」と思い描く。リーグ戦では現在J1最下位。この日、先発したのはリーグ戦の主力メンバーが中心だった。カップ戦を好転のきっかけにするべく「1つでも上の順位に」と見据えた。【保坂果那】

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