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【オリックス】「よくここまで我慢して…」佐藤一磨のプロ初勝利に横浜隼人の恩師たちも感無量


巨人対オリックス プロ初勝利のオリックス佐藤は記念球を手にバファローベルとポーズを決める(撮影・滝沢徹郎)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス4-1巨人>◇9日◇東京ドーム

オリックス佐藤一磨投手(23)が4年少々の育成契約の下積みを経て、ついに1軍の舞台に立った。

母校の横浜隼人(神奈川)・水谷哲也監督(59)は「よくここまで我慢して。オリックスさんもよく我慢してくださって。本当に感謝しています。とにかく実直な男。本人の実直さがそうさせたのかなと思っています」と、感慨深そうに話した。

この日は三重県内に遠征しての練習試合中のため、東京ドームでは観戦できなかった。支配下登録の吉報を受け、この日の好投を信じていた。

水谷監督は「実直な男です。体が大きい分、時間もかかる。でも言われたことを本当にとにかくコツコツとやれる男。それに尽きます。やり続ければ大きな成果が出ることも実証してくれたと思います」と教え子をたたえ「あとはこちらは楽しませてもらうだけ。1日でも長く横浜隼人の関係者を喜ばせてほしいです」と笑っていた。

また、横浜隼人野球部顧問の榊原秀樹氏(58)はこの日、東京ドームで観戦。「感動しました。完全アウェーの空気の中で、よく頑張りました」と興奮の声色で話した。

佐藤は中学時代は大和シニアでプレーした。「外野と投手、少し中途半端な感じだったけど楽しみだな」と将来性に着目。それでも高校入学後になかなか体重が増えず「やめたい」と一度だけ弱音を漏らしたこともあったという。

そんな努力も知っているだけに「本当に4年間、よく頑張った。球団にも4年間も(育成で)残してもらって、本当に感謝です」と感慨深げ。「現役の高校生たちにもいい励みになったと思います」と喜んでいた。【金子真仁】

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