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【藤枝】3戦ぶり黒星 清水相手に耐えて、耐えて…必死に踏ん張って力尽き今季8度目0封負け


前半、ミドルシュートを放つ藤枝矢村(右)

<明治安田J2:清水1-0藤枝>◇8日◇第19節◇アイスタ

耐えて、耐えて…必死に踏ん張っていた藤枝が、力尽きた。0-0の後半22分だった。右サイドを崩されると、最後は中央に展開されてフリーでシュートを許す。GK北村海チディ(23)もなすすべなく、先制のネットを揺らされた。

この1点が決勝点となり、今季8度目の0封負けとなった。シュート数も相手の12本を大きく下回る3本。今季3度目の連勝は、スコア以上に遠かった。須藤大輔監督(47)は厳しい表情で振り返った。

「昨季、ここ(アイスタ)で0-5で負けた借りを返そうと挑んだ。結果は0-1だけど、何度も決定機をつくられた。もっともっと、我々の攻撃の時間を増やしたかった。首位相手に『0対0でOK』『やられてもOK』でかたづけていたら、成長はない」

敵地で挑んだ今季初の「県勢対決」。800人のサポーターが声をからしたが、結果は完敗だった。

前半44分、後半43分にFW矢村健(26)が、強烈なミドルでゴールを脅かした。しかし、相手は今季ホームで8戦負けなし(7勝1分け)の首位清水。いずれも元日本代表GK権田修一(35)の好セーブに阻まれ、難攻不落の“城”を崩すことはできなかった。

15日の次節はホームで3位の横浜FCと対戦。上位との対決が続く。MF杉田真彦主将(28)は「今日みたいな試合を続けたら、上にはいけない。もっとボールを保持することにこだわって練習からやっていきたい」と語気を強め、顔を上げた。【前田和哉】

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