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【日本ハム】万波中正2年ぶり聖地弾でプロ通算50号「ある程度自分の狙いをしっかり持って」


阪神対日本ハム 5回表日本ハム2死一塁、万波は左越え2点本塁打を放つ(撮影・加藤哉)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神2-8日本ハム>◇29日◇甲子園

日本ハム万波中正外野手(24)が、今年も聖地弾をたたき込んだ。1点リードの5回2死一塁で、プロ通算50号となる左越え6号2ラン。前回交流戦で甲子園を訪れた22年シーズンに続く1発で、新庄監督の甲子園初勝利に貢献した。チームは貯金を今季最多タイの8に増やし、首位ソフトバンクとのゲーム差を4に縮めた。

   ◇   ◇   ◇

万波が甲子園の夜風にボールを乗せた。1点リードの5回2死一塁、阪神大竹の初球、低めのチェンジアップを拾い上げた。左翼席ギリギリに飛び込む10試合ぶりの本塁打。「何とか(外野手の)頭を越えてくれという打球でしたが、風に乗ってスタンドまで届いてくれました。大きな1本」と喜んだ。これが節目の通算50号。「うれしいですね。もちろん100本、200本とまた積み重ねていけるように頑張ります」。自身の本塁打史に新たな1ページを刻んだ。

今季初の2番でのスタメン。一昨年、甲子園で初本塁打を放った際も2番での出場だった。新庄監督は「今日は水谷君が三遊間ヒットで万波君がドカンと打った。万波君がセンター前ヒットで水谷君が左中間に打っていって点数が入るのと、どっちにしようかなって迷ったんすよね。きょうは正解でしたね」。指揮官が考え抜いて決めた水谷、万波の絶妙な組み合わせが、力を最大限に引き出した。

交流戦前までに5本塁打は、昨季の9本、22年の7本に比べペースは遅いが、聖地での1発を機に、ギアを上げる。昨季勝率8割を超えた大竹から2安打2打点。「ある程度自分の狙いをしっかり持って。全体的にセンターからレフト方向に踏み込んで強い打球を打っていきたいなと。いろんなボールが来ましたけど、なるべくアプローチは変えずに」。自身の考えを信じ徹底できる信念が、量産へのエネルギーになる。【永野高輔】

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