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【阪神】延長11回V打の近本光司 3試合3番も「チャンス多かったですか(笑い)」


阪神対中日 ヒーローインタビューで明るい笑顔を見せる近本(撮影・上田博志)

<中日0-1阪神>◇15日◇バンテリンドーム

阪神が延長にもつれこむ熱戦を制し、敵地で連敗を阻止した。試合は11回に動いた。先頭の1番森下翔太外野手(23)が左中間への二塁打で出塁すると、中野拓夢内野手(27)の二ゴロの間に三塁へ進塁。1死三塁から、3試合連続で「3番中堅」で先発した近本光司外野手(29)が、右前に決勝打を放った。今季延長戦は8試合目で、3勝1敗4分けとなった。

近本のヒーローインタビューは以下の通り

    ◇    ◇    ◇

-さすがの一言

「ありがとうございます」

-あの場面どんな思い出

「先頭で森下が二塁打を打ってくれたんで、絶対にチャンスで回ってくるなと思っていたんで。中野も気持ちを出してバントしようとしてくれましたけど、結果的に進塁打になって、これ絶対打たなあかんなと思いながら、初球すごい空振りしました」

-追い込まれた後に難しい球

「ランナーが海(植田)だったので、なんとかバットに当てようと思って。追い込まれた方がいいのかなと思いながら、楽しく打席に入っていました」

-納得のいく打撃

「目的がバットに当てることだったので、それができたのが良かったと思います」

-3番に入ってチャンスで回ってくる。意識の変化は

「チャンス多かったですか?3試合で2回ぐらいですかね。回ってきたら自分のやることは1番であろうが3番であろうが変わらないんで。先頭で回ってきたら塁に出る。チャンスで回ってきたらしっかり返すってことだけは何番であっても変わらないのかなと思います」

-投手陣も含めて守った

「本当に投手中心に守りの阪神の野球ができたんじゃないかなと思います」

-延長戦で勝ちきった

「しっかりこのカード勝ち越して関西に帰りたいと思います」

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