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亜大、孝行息子・山里宝の勝ち越し打を含む3安打1打点で中大に先勝 母の日の手紙で復調


東都大学野球 中大対亜大 笑顔でガッツポーズする亜大・山里(撮影・水谷京裕)

<東都大学野球:亜大6-4中大>◇第5週第1日◇15日◇神宮

亜大が中大に先勝した。1点ビハインドで迎えた4回、1死満塁から広瀬が四球を選び、押し出しで同点に。山里宝内野手(2年=神戸国際大付)の左前適時打、田島佑樹捕手(4年=常磐)のスクイズでこの回、3点を挙げ、逆転に成功。6回にも3点を挙げた。

8回には中大に2点差に詰め寄られるも先発の斉藤汰直投手(3年=武庫之荘総合)から代わった井上悠投手(2年=県岐阜商)が好救援で、勝利につなげた。斉藤は今季3勝目を挙げた。

孝行息子が結果で感謝を伝えた。4回、勝ち越し打の山里は5月12日の『母の日』に、遠く兵庫県高砂市に住む母・和美さんに手紙をしたためた。「学生でプレゼントなど高価なものは贈れない。高校から寮に入れてくれて仕送りやお小遣いを贈ってくれる。『ありがとう』と書きました」。母からの返事は、「宝らしいプレーが見たい」だった。

今季はこの試合までの7戦で3安打。「このカードで結果を出したい」と、体の開きを修正し積極的にバットを振り、3安打の猛打賞で大学初打点も記録。「ここ1発で長打を打てるようにしたい」と、胸を張った。

母の言葉を胸に、自分らしいプレーで、結果を残した。「今日の打席は自信につながる」。支えてくれる家族へ感謝を込め、次戦もバットを振る。

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