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吉田麻也がロサンゼルスでサッカー教室「みんなで協力して、輪を大きく」


サッカー教室で参加者の子どもたちと競り合う吉田麻也

サッカー日本代表で主将も務めたDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)が12日(日本時間13日)に米国では自身初となるサッカー教室を、ホームタウンのロサンゼルスで行った。

会場はロサンゼルス郊外の都市カーソンにあるクラブの本拠地「ディグニティ・ヘルス・スポーツ・パーク」の敷地内。人工芝ピッチで、地元の子供たち60人を対象に2時間超、フル回転した。

ボールを使ったウオーミングアップからミニゲームを行い、吉田とコーチで結成した「大人チーム」と全員が対戦。さらにはサイン入りユニホームとスパイクを、じゃんけんで争うプレゼント大会から記念撮影まで、子どもたちにとっても吉田にとっても、特別な時間となったようだ。

吉田は周囲のサポートに感謝し、「楽しかったです。これだけ(しっかりとした)日本人のコミュニティーがある地域に移籍してきたので、なんとかこういうイベントで子供たちと触れ合う機会があったらいいなと思っていた。すごくうれしかったですし、これで終わらず2回目、3回目と続けていけるようにしたい」などと話している。

昨年8月にクラブに加入し、米国での生活をスタートさせた。かつてベッカムやイブラヒモビッチも活躍したMLSの強豪でもキャプテンを任され、チームをまとめ、2シーズン目となる今季はここまで西地区3位と好位置につけている。

シーズン中で、11日夜にはリーグ戦にフル出場したばかりだった。異例ともいえるスケジュールでの開催となったが、吉田はその理由を、次のように語っている。

「(この土地に)ただサッカーをしに来ただけじゃなく、自分自身もいろんな経験をしたいし、自分自身の経験も還元したいと思っていた。(日本とは)違う国で頑張っている者同士、助け合ったり、励まし合ったりできたらいい。子供たちだけじゃなくて、日本人、企業のコミュニティーがさらにつながって、よりこういうコミュニティーでみんなで協力して、輪を大きくしていけたらいいなと思います」

米国、MLSでは現在、メッシ(インテル・マイアミ)もプレーし、メキシコ、カナダとの共催となる2026年FIFAワールドカップ(W杯)に向け、さらなる急成長を遂げている。吉田にとって、米国は日本でプロになり、オランダ、イングランド、イタリア、ドイツに続き6カ国目の活躍の場。

周囲の支えもあり、ピッチ内外でしっかりとした役割、使命を果たし、新天地でもやるべきことを見すえ、戦い続けている。

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