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9年ぶり地方球場で4試合以上の珍事 松山、富山、豊橋、那覇の「球場屋台メシ」をリサーチ


巨人対DeNA 試合前、立山連峰を背に練習に臨むDeNA牧(撮影・河田真司)

14日のプロ野球はデーゲーム2試合、ナイター4試合が行われる。

ナイターの4試合は、いずれも各球団の本拠地ではなく愛媛・松山、富山、愛知・豊橋、沖縄・那覇の地方球場で開催される。地方球場で1日4カード以上が開催されるのは15年6月23日以来、9年ぶり。それぞれの球場ならではの「球場屋台メシ」を、担当記者が現地からお届けします。

◆巨人-DeNA(富山)

富山アルペンスタジアムの屋台では富山名物の「押し寿司」が販売されています。

「ますのすし本舗・源」のますのすし小箱(1050円)。開封すると、鮮やかな薄紅色のマスが箱にぎっしり。酢飯との相性も抜群。口の中に入れた瞬間に、幸福に包まれます。これぞ熟練の技が詰まる伝統の味です。

◆中日-阪神(豊橋)

1軍公式戦の年1回の開催が定着した豊橋市民球場には、芋好きにはたまらないメニューがそろった。地元で有名な焼き芋専門店「芋ひさ」(豊橋市東幸町長山35の5=本店)がキッチンカーを出し、スイートポテト、まんじゅうなどスイーツや、ごま団子風の「ゴマ芋子」など焼き芋以外に充実したメニューを展開。同店は茨城スイートポテト(500円)がイチオシで、かめば芋の甘さが口に広がる。豊橋市平川本町には「岩田店」もある。

◆オリックス-ロッテ(那覇)

オリックス8年ぶり沖縄主催試合の舞台となったセルラースタジアム那覇では、多くの屋台が出店してにぎわっていた。専門店というより、1つの屋台に多くのメニューがあるのが主流。地元の名物グルメも多彩だった。沖縄そば(焼きそば)や軟骨ソーキそば、アグー豚ソーセージのほか、デザートが欲しい人には黒糖ぜんざいもラインアップ。飲み物では泡盛はもちろん、さんぴんハイ、はぶ酒など。ビールはやっぱりオリオンビールだった。

◆ヤクルト-広島(松山)

1つの屋台に、長蛇の列ができていた。ソースが焦げた香ばしい香りに誘われて行列に続いた。「三津浜焼き」。お好み焼きの一種で、松山・三津浜地区のソウルフード。同地区には20件程度の専門店があるという。小麦粉をクレープ状に伸ばし、魚粉を振りかけた生地にキャベツ、ちくわ、肉、魚、卵、そばなどの具材を挟んでいる。“マシマシ”の甘辛いソースも特徴。約15分の並び時間も吹っ飛ぶうまさ。ボリュームたっぷりでおなかいっぱい。600円という安価は懐に優しかった。

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