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高円宮杯U18プレミアリーグ6日開幕 帝京長岡「スペクタクルなサッカー」初参戦での初V狙う


選手を集めて指示を出す帝京長岡・古沢監督(中央)

高校年代最高峰の高円宮杯U-18サッカープレミアリーグ(東西2リーグ制)が6日に開幕する。

同リーグWESTに入る初参戦の帝京長岡は初戦の7日、アウェーで広島ユースと対戦する。同校は開幕に向けて沖縄でキャンプを実施し、J3琉球と練習試合を行うなどして準備を進めた。長短のパスと個人技を織り交ぜた攻撃と、相手に走り負けない運動量を発揮し、初参戦初Vを狙う。

   ◇   ◇   ◇

攻撃サッカーを貫き、勝利を重ねる。初のプレミアリーグに心を躍らせる主将のDF山本圭晋(3年)は「簡単な相手はいないが、やるからには優勝を目指す」と宣言。トップチームは3月に沖縄キャンプを実施。新2年生は同月にブラジル遠征を行うなどチーム全体で強化を進めた。勝利と育成の両立にこだわる古沢徹監督(38)は「選手もスタッフもモチベーションは高い。スペクタクルなサッカーを展開したい」と意気込む。

帝京長岡は昨季、プリンスリーグ北信越1部を制し、6度目の挑戦となったプレミアリーグ参入戦で初昇格を決めた。1年秋から守護神を務めるGK小林脩晃(3年)は「歴史を築いてきた先輩方の思いも込めて戦う」と力を込める。

チームは3年生が主力を張る。守備の中心はGK小林脩とU-17高校選抜の山本主将。両ウイングバックの浅井隼大、池田遼は積極的なオーバーラップで攻撃に厚みを出す。ボランチはそれぞれ運動量と展開力のある水川昌志、吉竹勇人、遠藤琉晟が入り、司令塔のポジションからは和田陸、小林尚貴らが決定機を演出する。2トップは昨年のプリンスリーグ北信越1部で13得点の新納大吾と、春からチームのエースナンバー14を背負う安野匠がゴールを狙う。山本は「チームとして少ないタッチでゴールに迫ることができる」と自信を示す。

チームは2年前の「MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16」で日本一を経験した世代。「技術ベースの高い選手がそろっている」と古沢監督。開幕戦は昨季の西地区王者といきなりマッチアップする。指揮官は「自分たちのサッカーが出来ない展開でもいいメンタルでゲームを進めたい」。帝京長岡の新たな冒険が始まる。【小林忠】

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