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【町田】広島との無敗対決敗れ開幕からの負けなし5でストップ 自慢の堅守崩される


町田対広島 前半、指示を出す町田黒田監督(撮影・足立雅史)

<明治安田J1:町田1-2広島>◇3日◇第6節◇Gスタ

FC町田ゼルビアがサンフレッチェ広島との無敗対決に1-2で敗れ、開幕からの負けなしが5でストップした。前半31分に今季初めて先制をされると、後半にも失点を重ねた。終盤にロングスローから1点返すなど、意地は見せたが、及ばなかった。相手の強度に屈し、堅守速攻を発動できず、快進撃は1度ストップ。黒田ゼルビアが再び連勝街道を走るために立て直しを求められた。

ついに町田が負けた。02年の仙台と並び、歴代1位となっていたJ1初昇格年で開幕からの無敗記録が5で止まった。

自慢の堅守が崩された。前半31分に左サイドを破られ、先制を許した。今季初のビハインドだった。後半10分にはVAR判定によるPKを決められて差を広げられると、決定機を作ることなく試合終了を迎えた。

町田らしさが影を潜めた。前節鳥栖戦から中3日の連戦となった今節では、スタメンを1人だけ変更。3バックの左にケガで出遅れていた昌子を起用し、守備陣を引き締めをはかったが2失点。複数失点は今季初で、チーム全体の特長であるハードワークは、過密日程の中で発揮しきれなかった。

J2を席巻した昨季をほうふつとさせる展開だ。開幕戦に引き分けるも、2節から7節まで6連勝。8節の秋田に敗れて初黒星を喫したが、そこから立て直して独走態勢を築き、J2優勝まで駆け上がった。今季も開幕戦に引き分け、2節から4連勝。試合前に黒田監督は「これが続くと思っていないので我々も進化していかなければいけない」と気を引き締め、「勝っている時はなかなか言葉が(選手たちの)耳に入らない。負けることでもう1回見直す方が響きやすい」などと負けの意味について説いていた。

次戦も中3日で川崎Fとの「小田急線ダービー」を控える。パスワークとテクニックを重視するスタイルで、近年のリーグをけん引する相手との対戦を前に、J1初黒星を良い薬としたい。【佐藤成】

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