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BC神奈川の重吉翼が紅白戦登板 母校日本航空石川の後輩たちには「惜しいところまで…」


紅白戦に登板したBC神奈川の重吉(撮影・金子真仁)

国内独立リーグのBC神奈川は3日、横浜市の保土ケ谷球場で紅白戦を行った。

NPB入りを目標にする大型右腕・重吉翼投手(22=国士舘大)はリリーフで1イニングに登板も、2長打を許し2失点した。

最速は143キロ止まり。「今日はキャッチボールは良かったんですけど、ブルペンで『ちょっと違うな』」という感覚があって。(直球が)シュート回転するならそれを生かせる投球に試合中に変えていくこともやっていかないとダメかなと思いました」と修正しきれなかったことを反省し、次に生かすとした。

日本航空石川3年時、国士舘大4年時と2度、プロ志望届を出し、いずれも事前にNPB球団からの調査書が届いていたものの、ドラフト会議で名前が呼ばれることはなかった。「自分を追い込む場所でやりきりたい」と国内独立リーグへの挑戦を選んだ。

母校の日本航空石川が元日の能登半島地震で被災。後輩たちは初戦敗退したものの、センバツ高校野球に出場した。後輩たちの試合は、練習の合間に気になって何度か見たという。

「自分たちの時も、先輩たちの時も、甲子園では逆転の印象が強いので。8回にいいプレーが出て、9回惜しいところまでいって、ドキドキさせる戦いだったと思います。野球をできる喜びを選手自身が体現していたと思いますし、能登の人たちにも元気が届いたんじゃないかなと思います」とその奮闘を喜び、7日から始まるリーグ戦に向け、刺激を受けていた。【金子真仁】

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