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マンチェスターUのDFバラン衝撃告白 「脳しんとうに苦しんだ」ヘディングに警鐘


ラファエル・バラン(2022年12月12日撮影)

マンチェスター・ユナイテッドDFラファエル・バラン(30)が衝撃告白した。2日、フランス紙レキップのインタビューで「フランス代表とレアル・マドリード時代、脳振とうで苦しんだ」と答えた。

バランは、14年W杯ブラジル大会16強のナイジェリア戦で、相手とヘディングを競った際にボールがこめかみに当たり、その後、もうろうとしながらプレーしたという。「当時、誰からオレに話し掛けていたら、まともに会話をすることができたか、分からない。今もナイジェリア戦の記憶がない」と告白した。症状は数日立っても収まらず、食欲をなくし、体重が減った。

その中でも8強のドイツ戦にも強行出場し、チームは0-1で負けた。バランは「言い訳したと思われたくなかったから、10年間話をしなかった。でも当時、脳振とうが何度も繰り返されていたら、致命的な影響があったのだろう」と振り返り「当時、私には家族がいなかったけれど、今は子供が3人いる」と話した。

その6年後、R・マドリード時代に再び脳振とうに苦しんだ。20年にヘタフェとの試合中にまた負傷交代。数日間、頭痛と疲労感でまともな生活が送れなかった。睡眠も十分に取れなかったという。

度重なる脳振とうの影響は、いまだに精神的な疲労感となっている。「今のチーム(マンU)では“練習中にヘディングは10回まで”と言われるが、試合になるとそうはいかない。ヘディングが多い試合後は目の疲れや疲労感がひどい。7歳の長男にも“ヘディングはするな”と助言している」と締めた。

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