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パドレスダルビッシュ有「打倒ドジャース」誓い新た「大谷君と山本君入ったことでより楽しみに」


パドレスのダルビッシュ有(2023年8月撮影)

【ピオリア(米アリゾナ州)12日(日本時間13日)=四竈衛】パドレスのダルビッシュ有投手(37)が、あらためて「打倒ドジャース」を誓った。キャンプ2日目に取材対応し、これまで実現していないド軍大谷翔平投手(29)との初対戦を、「楽しみ」と表現。間近に迫る日米通算200勝、メジャー通算2000奪三振へのカギとして「健康維持」を挙げた。

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強烈なライバル心を、淡々とした口調で明かすあたりが、百戦錬磨のダルビッシュらしかった。17年途中から在籍した古巣ド軍に今季、大谷、山本が加入。昨季までもド軍戦は率先して登板してきたが、今季はさらに対抗意識が高まった。「大谷君と対戦する機会が今までなかったので。それができるというだけでも。より打線も穴が無くなってくると思いますし、そういうところではすごく楽しみです」。実は初対決となる大谷を筆頭に、相手にとって不足はない。「打倒ド軍」こそ、日米通算20年目を迎えるダルビッシュの最大のテーマだった。

パ軍にすれば、難敵ド軍を倒さない限り、2年ぶりのポストシーズン、さらに初の世界一には届かない。今季のド軍戦は、韓国・ソウルでの開幕戦を含め5カード13試合。「毎年、ディビジョン(地区)で負けている。今回は大谷君と山本君が入ったことでより楽しみになった。1勝でも多く勝ってディビジョンでも勝ちたいと思ってます」。大谷を封じれば、自ずとパ軍の勝機も高まる。「楽しみ」の言葉の裏に、データ分析に裏付けされた大ベテランの確かな勝算があっても不思議ではない。

昨季終盤に離脱した要因の右肘痛も、順調に回復した。すでにブルペンでは複数回の投球練習を終えており、13日の投球後は、打者相手の実戦投球へステップする見込みだ。「全然違和感もないので問題なく投げられていると思います」。あと「4」と迫る日米通算200勝、あと「71」のメジャー通算2000奪三振にも、「まずは健康を維持すること」とシンプルな表現で条件を挙げた。

早ければ、3月20日からの韓国2連戦で大谷との初対決が実現する可能性もある。「何勝したいとか、何イニング投げたいとかは考えていない。なるべくケガをしないで1年間投げたいというのはあります」。当然のようで最も難しい目標を、ダルビッシュはサラリと口にした。

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