レイズがFAニモに関心と米記者報道、米メディアは故障歴で懸念も

ブランドン・ニモ
レイズが、メッツからフリーエージェント(FA)となったブランドン・ニモ外野手(29)に関心を示しているようだ。米球界情報サイトMLBTR(トレードルーモア)は、実現すれば大型契約となる可能性を伝えつつ、故障歴に懸念を表している。
ニモは2016年のデビューからメッツ一筋で、今季は151試合の出場で打率2割7分4厘、18年以来の二桁本塁打となる16発を放ち、64打点をマークした。
そのニモについては、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が複数の球団が追っているとし、その中にレイズが含まれているとリポートしている。これを受け、MLBTRは今オフのニモの契約について、5年1億1000万ドル(約154億円)と予想。これはレイズがこれまでにFA契約で支払った金額をはるかに上回る額だと述べた。
実現すればレイズにとっては、球団史上最高額のFA契約となるが、MLBTRはニモの故障歴を指摘。レイズが過去に6年のビッグディールを結んだケビン・キアマイアー外野手も結局、その後にけがに悩まされたことを挙げ、FAの選手にお金をかけるのであれば「ニモのような故障歴のない他の誰か」でもいいはずとの見解も示した。

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