大舞台の喜び感じて先発へ=佐々木朗、第1戦は出番なし―プロ野球オールスター

 ファンが待ち望んでいた全パの佐々木朗(ロッテ)はマウンドには立たなかった。パ先発投手部門ファン投票1位の右腕は、第2戦で先発することになった。右手中指のまめがつぶれた影響で1カ月登板がなく、この日は投球を披露しなかった。  試合前はストレッチや壁当てなどで調整。モイネロとキャッチボールもした。「対戦している選手とチームメートとして練習と試合ができて、すごくうれしい気持ちと緊張の中にいる」。初の大舞台に臨んだ心境を語った。  選手紹介で名前を呼ばれると、スタンドからは大きな拍手が湧き起こった。ベンチでは山本らと談笑。三塁コーチも務め、本塁打を放った山川を笑顔で見送る場面もあった。  この日の全パは大関から計9人の選手が一回ずつ投げた。佐々木朗は前日に「自分の投球ができるように頑張りたい」と普段通りに意気込みを示していた。山本、東浜、岸、伊藤らも控える第2戦でどんな投球を披露するか。  (了) 【時事通信社】 〔写真説明〕2回、ソロ本塁打を放った全パの山川(右、西武)を祝福する三塁コーチの佐々木朗(ロッテ)=26日、ペイペイドーム

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