巨人は4カード連続で負け越し、首位とのゲーム差が10に広がった。六回までに7点を失い、2点差まで追い上げたが及ばなかった。原監督は「劣勢の中であすにつながる」と、打線の反発力は評価した。
 この日は長嶋茂雄元監督が観戦。1996年に最大11.5ゲーム差、2008年には13ゲーム差をはね返した例を挙げ、「まだシーズン半ば。過去にもジャイアンツはメークドラマ、メークレジェンドを成し遂げてきた。これからの戦いに期待したい」とコメントした。 (了)
【時事通信社】
〔写真説明〕2回、失点が続き、先発赤星(右手前)のもとに集まる巨人ナイン=23日、東京ドーム