FC東京

◆明治安田生命J1リーグ▽第13節 磐田2―1FC東京(14日、ヤマハスタジアム)

 FC東京は、敵地で磐田に1―2で敗れ、今季初の3連敗を喫した。

 従来の4―3―3ではなく、ボールを握ることを想定し、MF高萩をトップ下に置いた4―5―1で臨んだ。だがボールは支配するものの、攻めあぐねる展開に。前半43分にはMF遠藤が起点となったカウンターから、先制点を奪われた。

 後半開始からU―21日本代表候補合宿の疲労を考慮され、ベンチスタートとなっていた19歳MF松木を投入。4―3―3に戻し、反撃を狙った。後半15分にセンターバックの岡崎が負傷交代するアクシデントが発生したが、同24分にはFW紺野、同31分にはFWアダイウトンを投入し、さらに攻勢を強めた。

 実ったのは34分。紺野が右サイドから中に切れ込んで、左サイドのアダイウトンへパス。これを受けたアダイウトンが、右足でカーブをかけたシュートをゴール右隅へ決めて、同点に追いつくことに成功した。

 以降も40分にFWディエゴオリベイラがGKと1対1を迎えるなど、逆転の機運が高まったが、一瞬の隙をつかれた。43分にゴール前の混戦から最後は、磐田MF鹿沼にJ1初ゴールを決められ、再びリードを奪われた。

 これでチームは今季初の3連敗。次戦のリーグ戦は21日にホームで迎える柏戦。上位を狙うためにも正念場の一戦となる。

情報提供元 : スポーツ報知
記事名:「 FC東京が今季初の3連敗…一度は追いつくも磐田MF鹿沼のJ1初得点で勝ち越し許す