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幡地隆寛がアジアンツアー初優勝! 「プロV1x レフトダッシュ」「SM10」の投入初戦で結果


先週行われたニュージーランドオープンでツアー初優勝を遂げた幡地隆寛。タイトリストの新モデル「プロV1x レフトダッシュ」ボールと「SM10」ウェッジの投入初戦で早速結果を出しました。

契約プロの中でも使用率が10%以下の「レフトダッシュ」

 日本ツアーでも初優勝が近いと期待されていた幡地隆寛が、国内を飛び越えてニュージーランドオープンでアジアンツアー初優勝。そのセッティングを調べると、ボールとウェッジで新モデルを投入した初戦だったことが分かりました。

アジアンツアーのニュージーランドオープンでツアー初優勝を遂げた幡地隆寛 写真:GettyImages
アジアンツアーのニュージーランドオープンでツアー初優勝を遂げた幡地隆寛 写真:GettyImages

 2020-21シーズンに日本ツアーで年間平均飛距離1位(313ヤード)になった幡地は、日本を代表する飛ばし屋です。昨年の日本オープンでは3位タイに入りましたが、この試合では8番アイアンで200ヤードを打ったショットが話題になりました。

【画像19点】バンスやグラインドなど幡地隆寛のウェッジセッティングを詳しく/「SM10」詳細画像も

 タイトリストと契約している幡地は14本のクラブ、そしてボールももちろんタイトリスト。ただし、タイトリスト使用選手の中でもレアなモデルを使っています。ドライバーはヘッド体積430ccの「TSR4」。「TSR4」は超ロースピンタイプで、日本ツアーやPGAツアーでも使っている選手はほとんどいません。

 またボールもタイトリスト契約選手の中でも使用率が10%以下と言われる「プロV1x レフトダッシュ」。タイトリストのボール使用者の90%以上が使っている「プロV1」「プロV1x」よりもスピン量が少ないボールです。

 幡地も昨年までは「プロV1x」を使っていましたが、優勝した試合ではじめて「プロV1x レフトダッシュ」を投入しました。幡地が初めて「プロV1x レフトダッシュ」をテストしたのは1月下旬。そこからわずか1カ月でプロゴルファーにとって最も大切なギアであるボールを変更したのです。その理由について幡地は次のように語っていました。

「ドライバーでは『プロV1x』の低い打ち出しが好みでしたが、そこから少しホップする感覚がありました。一方、『プロV1』は『プロV1x』よりもスピンは抑えられていましたが、自分にとっては柔らかすぎました。今まではこの二択でしたが、その両方を兼ね備えた『プロV1x レフトダッシュ』だと『プロV1x』のような低い打ち出しで、『プロV1』のようにスピンを抑えてくれたので、自分にとっては理想のドライバーショットが打てました。それでいて、ショートゲームは『プロV1』『プロV1x』と遜色ないくらいスピンが入ってくれます」

 今年、「第3のプロV1」として話題になっている「プロV1x レフトダッシュ」。数年前から初優勝を期待されていた幡地にとっては、優勝へのラストピースだったのかもしれません。

 ボールだけではなく、ウェッジも昨年まで「SM9」を使っていましたが、この試合から新モデルの「SM10」にスイッチ。ロフトは昨年同様に46度、54度、61度(60度を調整)にしています。

 ボールとウェッジというスコアメイクのカギを握るギアを変えて優勝した幡地。今年は、日本ツアーでも賞金王を争うくらい大ブレークする可能性を感じます。

2024 幡地隆寛の最新セッティング

1W:タイトリストTSR4(ロフト/10度 シャフト/ベンタスブラック7X)
3W:タイトリストTSR2+(ロフト/16.5度 シャフト/ベンタスブラック7X)
3U:タイトリストTSR2(ロフト/18度)
3I:タイトリスト 620CB(シャフト/ダイナミックゴールド)
4I-9I:タイトリスト 620MB(シャフト/ダイナミックゴールド)
PW、AW:ボーケイ SM10(ロフト/46、54度)
SW:ボーケイ SM10ウェッジワークス(ロフト/61度)
パター:スコッティ・キャメロン ファントムX11Sツアープロトタイプ

【画像19点】バンスやグラインドなど幡地隆寛のウェッジセッティングを詳しく/「SM10」詳細画像も
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