【ワシントンAFP=時事】米国のジョー・バイデン大統領は17日、ホワイトハウスの職員にかみついた愛犬メジャーについて、現在訓練を受けており、追い出されたわけではないと擁護した。(写真は米国のジョー・バイデン大統領の愛犬、チャンプとメジャー。ホワイトハウスのサウスローン<南庭>で)
 17日に放送された米ABCニュースのインタビューでバイデン氏は、ジャーマンシェパードのメジャーは「優しい犬」で、人に危害を加えるようなことはまずないと強調した。
 メジャーとチャンプの2匹は、騒動の後にデラウェア州のバイデン宅に戻っていた。これについてバイデン氏は、妻のジル・バイデン氏がホワイトハウスを留守にする予定に合わせたもので、メジャーを「追い出して自宅に返したわけではない」と語った。
 メジャーが関係者にかみついたことについてバイデン氏は、ホワイトハウスの周囲に詰めている大勢の警備担当者らの一人に驚いたとの見方を示し、「全く知らない人が2人いた」ために「守りに入った」と説明。かみ傷は「皮膚を破る」ほどのものではなかったと述べた。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2021/03/19-10:59)

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記事名:「 バイデン氏、職員かんだ愛犬を「優しい犬」と擁護 訓練中と明かす