【ミッチーナAFP=時事】ミャンマー北部カチン州の州都ミッチーナで8日、カトリック教会の修道女が、重武装した警官らにデモ参加者を傷つけないよう嘆願する姿を捉えた画像が拡散した。仏教徒が多数を占めるミャンマーで、この勇気ある行動を称賛する声が上がっている。(写真はミャンマー北部カチン州ミッチーナで、警官にデモ参加者を傷つけないよう嘆願する修道女のアン・ローズ・ヌ・タウンさん。ミッチーナ・ニュースジャーナル提供)
 修道女のアン・ローズ・ヌ・タウンさんは9日、AFPに対し、「私はひざまずき、(中略)子どもたちを撃ったり、苦しめたりしないで、代わりに私を撃ち殺すよう嘆願した」と述べた。
 ミャンマーでは国軍のクーデターに対する抗議活動が続いており、軍は弾圧を強めている。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2021/03/11-10:36)

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記事名:「 デモ参加者を傷つけないで…修道女が警官に嘆願 ミャンマー