【ニューヨークAFP=時事】ジョー・バイデン次期大統領は分裂した米国の統合を目指すと意気込んでいるが、その手始めの助っ人に次期政権が期待する人物がいる──広く愛される俳優のトム・ハンクス氏だ。(写真は俳優のトム・ハンクス氏)
 米メディアによると、『フォレスト・ガンプ/一期一会』などへの出演で知られるハンクス氏は、20日夜に米主要ネット局全局で同時放送される大統領就任の特別番組で司会を務めることとなった。
 90分の特番「セレブレーティング・アメリカ」には、ミュージシャンのジョン・ボン・ジョヴィ氏、ジャスティン・ティンバーレイク氏、デミ・ロヴァート氏によるパフォーマンスも行われる。
 就任式で通常行われる催しは、今年は新型コロナウイルスの影響で中止となったため、式の実行委員会が主催する特番がその代わりとなる。
 特番はプライムタイムの米東部時間20日午後8時30分(日本時間21日午前10時30分)に始まり、ABC、CBS、NBC、CNN、MSNBCで放送される予定。新型コロナウイルスと最前線で闘う人をはじめとする「米国の英雄」に感謝と敬意を示す内容となる。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2021/01/15-11:47)

情報提供元:時事ドットコム ワールドアイ
記事名:「俳優トム・ハンクス氏、バイデン次期大統領就任の特番で司会