【ラマラAFP=時事】パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のラマラで5日、イスラエル軍との衝突で死亡した13歳のパレスチナ人少年の葬儀が営まれ、新型コロナウイルス感染対策の外出制限を無視して数百人が参列した。(写真はヨルダン川西岸ラマラ近郊の村で、イスラエル軍に銃撃され死亡したアリ・アイマン・ナスル・アブ・アリヤ君の遺体を運ぶ葬儀参列者ら)
 パレスチナ自治政府保健省は、アリ・アイマン・ナスル・アブ・アリヤ君(13)が4日、ラマラ北方の村で起きた衝突でイスラエル軍に「腹部を実弾で撃たれて」死亡したと発表した。
 銃撃はユダヤ人入植地の建設への抗議活動の最中に起きた。少年の死はパレスチナ人の激しい非難を引き起こし、国連や欧州連合(EU)の批判も招いた。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2020/12/07-12:03)

情報提供元:時事ドットコム ワールドアイ
記事名:「イスラエル軍との衝突で死亡、13歳少年の葬儀 パレスチナ