【北京時事】中国の楊潔※(※竹カンムリに褫のつくり)共産党政治局員は11日、ブリンケン米国務長官と電話会談し、先進7カ国首脳会議(G7サミット)を前に「グループ政治による偽の多国間主義」を批判、けん制した。中国国営中央テレビ(電子版)が伝えた。  楊氏は新型コロナウイルスをめぐっても、「中国を中傷し、責任を押し付ける悪質な行為に断固反対だ」と強調。武漢ウイルス研究所からのウイルス流出説に対し、「でたらめな話を米側の一部の人間が捏造(ねつぞう)し、ばらまいている」などと非難した。 【時事通信社】 〔写真説明〕中国の楊共産党政治局員=3月18日、米アラスカ州アンカレジ(AFP時事)

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 中国外交トップ、G7けん制=米国務長官と電話会談