立憲民主、共産、国民民主の野党3党の国対委員長は12日、国会内で会談し、衆院法務委員会で審議中の入管難民法改正案について、成立させない方針で一致した。まずは週内の委員会採決阻止に向け、連携して対応することも確認した。  会談後、立憲の安住淳国対委員長は記者団に「法案の論点整理も行われず、(入管施設に収容されていた)スリランカ人女性が非業の死を遂げたことの実態解明が全くなされていない」と指摘。「成立させないようあらゆる手段を尽くしたい」と強調した。 【時事通信社】

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 入管法改正案、成立阻止で一致=野党3党「実態解明が先」