【マッキニー(米テキサス州)時事】4月に男子ゴルフのマスターズ・トーナメントで日本人初優勝を果たした松山英樹が11日、米テキサス州マッキニーで取材に応じ、「気持ちに少し余裕がある。そこは大事にしながら、今まで通り頑張りたい」と語った。13日から、マスターズ以来約1カ月ぶりの大会出場となる米ツアーのバイロン・ネルソンに臨む。  マスターズ後は日本に帰国。自主隔離などもあって「何もしていなかったので、今の状態はゼロ以下」と言い、この日は練習場で念入りに調整した。練習中には多くの選手らに祝福の言葉を掛けられ、「うれしいし、(優勝を)実感している」と穏やかな表情で話した。  米メディアからは早くも、マスターズ開幕前に前年の優勝者が歴代優勝者を集めて主催する「チャンピオンズディナー」の、来年のメニューについても質問が飛んだ。松山は「すしは出したいなと思っているけど、みんなが好きかどうか分からない。日本にはすごくおいしいお肉もあるので、そこも考えている」とはにかんだ。 【時事通信社】 〔写真説明〕米男子ゴルフのバイロン・ネルソンの会場で練習する松山英樹=11日、米テキサス州マッキニー

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 松山「今まで通りに」=マスターズ以来の米ツアー出場―男子ゴルフ