男子ゴルフの松山英樹選手がメジャー大会、マスターズ・トーナメントで日本人として初優勝したことについて、政界からも12日、祝福の声が相次いだ。  菅義偉首相は首相官邸で記者団に「新型コロナウイルスの影響が長引く中、日本中に勇気と感動を与えてくれた」と称賛。松山選手が東北福祉大出身であることを踏まえ「東日本大震災からの復興にも大きな力を与えた。素晴らしい快挙だ」と笑顔で語った。  自民党の二階俊博幹事長は記者会見で「わが国の選手が優勝を勝ち得たことは夢のようなことだ」と述べた。  立憲民主党の枝野幸男代表は党会合で「日本にとって久々の明るい話題だ。心からお祝いしたい」と語り、国民民主党の玉木雄一郎代表はツイッターに「歴史的快挙。感動と勇気をありがとう!」と書き込んだ。  共産党の小池晃書記局長は会見で、早朝の中継で声援を送ったと明かしつつ、「15番ホールで池ぽちゃしたときは駄目かなと思った。選挙も政治も最後まで諦めてはいけない」と語った。 【時事通信社】

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 松山選手快挙、政界も祝福=菅首相「コロナ、復興に力」