昨年末時点の全国の暴力団勢力は前年比2300人減の2万5900人で、過去最少となったことが8日、警察庁のまとめで分かった。減少は16年連続。一方、近年は同庁が「準暴力団」と定義し、「半グレ」とも呼ばれる若い世代が中心の犯罪グループが活発に活動しており、警察当局は摘発を強化している。  暴力団勢力は2005年の8万6300人以降、毎年減少。昨年の暴力団構成員は1万3300人、暴力団と関係が深い準構成員は1万2700人で、いずれも前年より1100人減少した。 【時事通信社】

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 暴力団2万5900人=16年連続減少―警察庁