宮城県気仙沼市にこのほど、東日本大震災で被災した道の駅「大谷海岸」が復旧し、新装開店した。館内には、震災前から地域のシンボルとして親しまれてきたマンボウなどのプロジェクションマッピングが映し出され、観光客らを楽しませている。  道の駅には、新鮮な海産物や手作り弁当などを販売する産直市場とカフェテリアのほか、大谷海岸が臨める展望デッキを併設。館内のアクアリウムトンネルにはプロジェクションマッピングで海中風景が映し出され、人が通るとメカジキやマンボウが登場する。被災前、道の駅では実際にマンボウを飼育しており、子どもたちに人気だった。  4月に東京都から市内に引っ越してきた会社員男性(36)は「観光スポットの一つになるのではないか。展望デッキから見る海もきれいだった」と笑顔で話した。 【時事通信社】

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 道の駅に「マンボウ」登場=宮城県気仙沼市〔地域〕