
2026年11月4日
晃商ホールディングス
株式会社晃商ホールディングス(本社:京都市東山区、以下晃商HD)は、京都市中京区三条下ル大黒町54に新たな商業ビルを建設します。当ビルには子会社の株式会社 晃商が運営する焼肉レストラン「焼肉の名門 天壇」の新店舗と、現在木屋町で営業中のサムギョプサル料理店「韓国食堂 한잔(ハンザン)」の移転開業が決定しており、2027年春頃の開業を予定しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202611039234-O2-Xwn6dO4k】
■京都企業として河原町の未来へ投資
近年の河原町エリアでは、大手デベロッパーや外資系資本による開発が進み、新たな商業施設やホテルが次々と誕生しています。
そうしたなか晃商HDは、京都に本社を置く企業として、京都の中心市街地の持続的な発展に貢献したいとの想いをもって本プロジェクトを推進しています。
河原町は京都を代表する商業地である一方、その魅力は商業機能だけではありません。歴史、文化、観光、地域コミュニティが重なり合う、京都ならではの都市空間です。
晃商は、この街の歴史や文化を大切にしながら、次の時代へ向けた新たな活力を生み出す場づくりに取り組んでまいります。
■東海道の終着点から、令和の交流拠点へ
建設地のある大黒町周辺は、時代ごとに京都の発展を象徴してきました。
江戸時代には、すぐ近くの三条大橋が東海道五十三次の終着点として日本中の人や物資を迎える京都の玄関口となりました。
明治時代には、日本初の営業用路面電車である京都電気鉄道が走り、京都の近代化を象徴するエリアへと変貌しました。
昭和以降は、映画館や百貨店、飲食店、流行のショップが集まり、京都随一の繁華街へと発展しました。
この場所は、京都の近代化と街の変遷を見続けてきた場所でもあります。
晃商HDは、激しく移り変わる時代のなかで人々が集い、新たな文化や商いが育まれてきたこの地に、令和の新たな交流拠点となる商業ビルを創出します。
■三条・御池エリアの再生と成長に貢献
京阪三条駅周辺では都市再生特別地区の指定を受け、京都市役所前エリアでは新たな商業施設「ててまち」の開業など、御池通から三条通にかけて新しいまちづくりが進んでいます。
晃商HDは本プロジェクトを単独のビル開発ではなく、こうしたエリア全体の活性化を支える取り組みの一環と位置付けています。京都市役所前、京阪三条駅、鴨川、河原町商店街を結ぶ都市動線上に位置する本ビルは、観光客だけでなく地域住民やビジネスパーソンも集う新たな交流拠点となることを目指します。
■代表者メッセージ
河原町三条は、時代ごとに京都の変化を映し出してきた象徴的な場所です。江戸、明治、昭和、そして令和へと移り変わるなかで、多くの人々を迎え、新しい文化や商いを育んできました。私たちは京都を中心に長年事業を営む企業として、この歴史ある場所に新たな一歩を刻めることを大変嬉しく感じています。本計画を通じて、河原町のさらなる魅力向上と、御池・三条エリア全体の賑わい創出に貢献してまいります。
■ 計画概要(令和8年11月4日時点)
所在地 京都府京都市中京区三条下ル大黒町54
用途 商業ビル
開発事業者 株式会社晃商ホールディングス
階数 8階建て
延床面積 約1,344㎡
テナント 「焼肉の名門 天壇」河原町店(5階~8階)※新規開業
「韓国食堂 한잔(ハンザン)」河原町店(4階)※移転開業
他テナント(1階~3階)
完成予定 2027年春頃
■晃商グループ概要
株式会社晃商ホールディングスならびに子会社の株式会社 晃商は、晃商グループとして事業運営を行っております。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108966/202611039234/_prw_OT1fl_dKraBE4A.png】
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