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EYストラテジー・アンド・コンサルティング、AI企業変革支援サービス「EY.ai Value Blueprints」を提供開始


·      既存の業務改善の延長としてAIエージェントの活用を検討する「Bolt-on AI」から、目的達成のために業務をAIエージェント主体に再構築し、価値創出を加速する「Built-in AI」へ



·      新たな業務の姿と、それを支えるテクノロジー・セキュリティ基盤を包括的に検討する方法論およびツールセットとして「EY.ai Value Blueprints」を提供



·      AIエージェント導入効果の最大化と、実現段階でのリスクの低減を、構想初期の段階から両立させる、新しいアプローチ



 



EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:近藤 聡、以下EYSC)は、AIエージェント時代におけるAIを前提とした企業変革支援サービス「EY.ai Value Blueprints」の提供を開始します。 同サービスは、AIエージェントの活用を前提に価値創出の仕組みそのものを再構築する「Built-in AI」型のアプローチにより、業務プロセス、人の役割、データ、テクノロジーを含めた企業変革の全体像を描き出します。



 



■ 背景 



AIエージェントをはじめとするAIへの関心と投資は加速しています。EYが25カ国・地域、8業種の企業1,590社を対象に実施したサーベイ 「EY Reimagining Industry Futures study 2026」では、66%の企業がAIエージェントへの投資を実施済み、または今後1年以内に計画していると回答しました。



 



一方で、日本企業ではAI活用の広がりが必ずしも全社的な変革にはつながっていません。総務省「令和8年版 情報通信白書」によると、生成AIを1つ以上の業務で利用する企業は86%に達する一方、全社横断で業務変革に取り組む企業は22%にとどまっています。 



 



その背景には、AIエージェントが従来の自動化とは、本質的に異なることがあげられます。RPAなどが定められた手順を実行する「自動化」であることに対し、AIエージェントは状況に応じて判断し行動する「自律化」をもたらします。その影響は業務オペレーションだけでなく、UX(顧客体験)、内部統制、セキュリティ、経営判断にも及びます。



 



そのため、既存の業務やシステムに対してAI機能を加える「Bolt-on AI」型の検討だけでは、こうした影響への対応が後追いになり、本格展開の障壁となる可能性があります。EYが21カ国の経営層975人を対象に実施したサーベイ「Responsible AI Pulse Survey」では、99%の企業がAI関連リスクによる財務損失を経験していることも明らかになっています。



 



■ サービスの概要と特徴 



EYSCは、現在の業務に対してAIエージェントの活用機会を探る「Bolt-on AI」から脱却し、AIを前提に価値創出の仕組みそのものを再構築する「Built-in AI」型のアプローチを提唱しています。



「EY.ai Value Blueprints」は、その実践を支える包括的な方法論です。



 



主な特徴は次のとおりです。 



・ EY.ai Value Blueprints:対象業務を多面的な視点で捉え、現状とあるべき姿を短期間で描き出すための方法論および豊富な支援ツール群です。標準化された推進方法、豊富な事例情報、EYの知見情報を組み合わせたサービスを、セキュリティを担保した統合検討環境と共に提供し、企業が描くAIエージェント活用の全体像の定義をインタラクティブかつ短期間で実施します。



 



・7つの視点:Agentic Enterprise(AIエージェント活用を前提とした企業)の実現に向けた全体像の定義を、7つの階層的な視点を用いて実施します。



①顧客・ユーザ接点、②“ヒト”とエージェントの関係性、③プロセス再構築、④ガバナンス・コンプライアンス・セキュリティ、⑤AI機能、⑥インフラ・基盤、⑦データ連携(SoR)。



このアプローチによって、Trust by Design*の実現を支援します。



*Trust by Design:社会から求められる信頼獲得と、効果を生むスピードの確保を構想の入り口で同時に成立させるための考え方です。構想初期に全体像を短期間で可視化することで、後続工程の設計を円滑にし、かつ、将来の手戻りやリスクの発生を抑えます。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610067415-O1-eU5cc14K】



 



■ 今後の展望 



EYSCは、より多様なユースケースや業種・業界向けテンプレートの拡充を通じて「EY.ai Value Blueprints」を継続的に強化し、AI/AIエージェントを前提とした企業変革の実現を支援していきます。



戦略策定から業務・組織変革、テクノロジー実装までを一気通貫で支援できる強みを生かし、日本企業の持続的な価値創出と経営成果の実現に貢献していきます。



 



EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 



デジタル・エンジニアリング パートナー 松本 剛のコメント:



「AIエージェント時代においては、個別業務へのAI導入ではなく、企業全体をAI前提で再設計する視点が不可欠です。EY.ai Value Blueprintsは、EYが考えるAIとの向き合い方を具現化する基盤であり、戦略、業務、テクノロジー、リスク領域の知見を結集し、クロスサービスラインで企業変革を推進する中核サービスとして展開していきます」



 



EY.ai Value Blueprintsについては下記をご覧ください。



https://www.ey.com/en_us/services/ai/value-blueprints



 



〈EYについて〉



EYは、クライアント、EYのメンバー、社会、そして地球のために新たな価値を創出するとともに、資本市場における信頼を確立していくことで、より良い社会の構築を目指しています。  データ、AI、および先進テクノロジーの活用により、EYのチームはクライアントが確信を持って未来を形づくるための支援を行い、現在、そして未来における喫緊の課題への解決策を導き出します。  EYのチームの活動領域は、アシュアランス、コンサルティング、税務、ストラテジー、トランザクションの全領域にわたります。蓄積した業界の知見やグローバルに連携したさまざまな分野にわたるネットワーク、多様なエコシステムパートナーに支えられ、150以上の国と地域でサービスを提供しています。



 



 All in to shape the future with confidence. 



 



EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。



 



〈EYのコンサルティングサービスについて〉



EYのコンサルティングサービスは、人、テクノロジー、イノベーションの力でビジネスを変革し、より良い社会を構築していきます。私たちは、変革、すなわちトランスフォーメーションの領域で世界トップクラスのコンサルタントになることを目指しています。7万人を超えるEYのコンサルタントは、その多様性とスキルを生かして、人を中心に据え(humans@center)、迅速にテクノロジーを実用化し(technology@speed)、大規模にイノベーションを推進し(innovation@scale)、クライアントのトランスフォーメーションを支援します。これらの変革を推進することにより、人、クライアント、社会にとっての長期的価値を創造していきます。詳しくはey.com/ja_jp/consultingをご覧ください。



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