
2026年10月1日
公益財団法人新聞通信調査会
報道写真展 ・定点観測者としての通信社 「日中台:交錯するまなざし―写真でたどる100年の歩み―」
開催のお知らせ
公益財団法人新聞通信調査会(理事長:西沢豊)は、2026年11月10日(火)から27日(金)まで、汐留シオサイトの地下歩道特設スペースで、報道写真展・定点観測者としての通信社「日中台:交錯するまなざし―写真でたどる100年の歩み―」を開催します。
17回目を迎える今回の報道写真展は、この1世紀の間に大きく変化した日本、中国、台湾をめぐる情勢と相互の関係をテーマに開催します。1972年の日中国交正常化以降だけでなく、その前史にも目を向け、計94枚の写真でその歩みを振り返ります。展示は、プロローグ「『中国』とは何か」に始まり、第1章「前史:激変する東アジア」、第2章「友好と対立、民主化」、第3章「日中逆転」を経て、エピローグ「政治を超えて」へと続きます。
写真に刻まれた歴史を見つめ直しながら、東アジアの現在と未来を考えます。
報道写真展の概要
<報道写真展の概要>
【 名 称 】報道写真展 ・定点観測者としての通信社 「日中台:交錯するまなざし―写真でたどる100年の歩み―」
【 テーマ 】 この1世紀の間に大きく変化した日本、中国、台湾をめぐる情勢と相互の関係
【 会 期 】2026年11月10日(火)~ 27日(金) 会期中無休
【 時 間 】午前9時から午後9時まで (初日は午前10時から、最終日は午後6時まで)
【 会 場 】汐留シオサイト 地下歩道特設スペース(東京都港区東新橋1丁目付近)
【 主 催 】公益財団法人新聞通信調査会
【 協 力 】共同通信社
【 入場料 】無料
<写真パネル貸出しについて>
写真展の会期終了後、以下の条件を満たす場合に、写真パネル等の展示物を貸し出します。
・公益に資する事業や団体の活動として展示すること
・写真展示を営利目的で利用しないこと
詳細は、以下の問い合わせ先までご連絡ください。
<公益財団法人新聞通信調査会とは>
メディアの発展に寄与することを目的にジャーナリズムやマスコミュニケーションの調査・研究をしている公益法人です。報道写真展を毎年開催しているのに加え、世論調査の実施、シンポジウムや講演会の開催、月刊誌『メディア展望』の発行、国際報道部門で優れた業績を残した記者に「ボーン・上田記念国際記者賞」を授与する表彰事業、出版補助事業などさまざまな公益事業を展開しています。
<お問い合わせ>
㈱共同通信社 企画事業部内
報道写真展「日中台:交錯するまなざし―写真でたどる100年の歩み―」事務局
担当:福田、内山
TEL: 03-6252-6044
Mail:photoex@kyodonews.jp
<展示写真抜粋>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609306986-O3-In4K42Ll】
1972(昭和47)年9月25日、日中国交正常化交渉のため北京空港に到着、出迎えた中国の周恩来首相と歴史的な握手を交わす田中角栄首相。29日、田中首相と周首相が日中の戦争状態終結と国交正常化の共同声明に調印した。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609306986-O5-5juX95j2】
1972(昭和47)年10月28日、「日中友好の証し」として中国から贈られた2頭のジャイアントパンダが東京・上野動物園に到着。大勢の報道陣に驚いたのかお尻を向けたままのランラン(右)と物珍しそうなカンカン。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609306986-O4-tgq3QIYB】
1981(昭和56)年6月25日、北京市郊外の豊台球場で野球の中国ナショナルチームを指導するプロ野球巨人の長嶋茂雄前監督。前年秋に監督を解任された長嶋氏は中国棒塁球協会(中国野球ソフトボール協会)の招きで北京を訪問、「その調子」「好好(ハオハオ)」「レッツゴー」と日中英3カ国語を駆使して熱烈に指導した。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609306986-O6-7y1vuimK】
1989(平成元)年5月31日、民主化を要求して北京の天安門広場を占拠した学生らが、毛沢東の肖像画と向き合うように立てた発砲スチロール製の「自由と民主の女神」像。20日には北京に戒厳令が敷かれ、
6月4日未明、軍は天安門広場で座り込みを続ける学生、市民を武力で排除し、軍の発砲などで大勢の犠牲者が出た。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609306986-O1-3VHe0914】
2004(平成6)年5月25日、台湾南部の高雄港で、大型クレーンを使って貨物船から降ろされる日本で製造された台湾高速鉄道(新幹線)向けの車両。台北―高雄間の約34キロを結ぶ同鉄道は日本が初めて新幹線を海外に輸出したプロジェクトで、07年3月に全線で開業した。26年8月にも日本製の新型車両が高雄に搬入された。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609306986-O2-d3L9jFNP】
2023(令和5)年7月27日、台湾北部・新北市の八里区の砂浜で実施された、中国軍の上陸を阻止するための台湾軍の演習。軍事演習としては最大規模。演習では、中国軍兵士を乗せた水陸両用車が上陸を図っていると想定。台湾軍が戦車やロケット砲で応戦し、上陸を阻止した。模擬弾が使われたが、周辺は発射音が鳴り響き緊張感に包まれた。
報道機関向け提供写真に関するご注意事項
・今回の報道写真展の紹介のみに使用すること
・トリミングなど提供写真を改変しないこと
・貴社データベースへの保存をしないこと
以上、ご理解とご協力をお願いいたします。
