
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609155967-O12-3Qy1dO8N】
高血圧は、脳卒中や心疾患などの循環器疾患の主要な危険因子の一つです。日本の高血圧患者は約4,300万人いるといわれています。そのうち、約7割は適切に血圧管理できておらず、さらに約4割は高血圧であることに気づいていないともいわれています。*1高血圧は自覚症状がほとんどないことから「サイレントキラー」とも呼ばれており、放置していると重症化し心疾患や脳卒中などの発症リスクを高めます。そのため、日常的に血圧を測定し、自身の血圧の状態を詳しく把握することが循環器疾患の予防には重要です。また、「キオスク血圧測定」とは、公共施設などに設置された血圧計を用いて利用者自身が血圧を測定するもので、高血圧の早期発見や血圧測定の習慣化につながることが期待されています。日本高血圧学会は2025年より「キオスク血圧測定」を奨励しています。*2 今回、茨城県庁および 鹿島アントラーズクラブハウス、鹿島アントラーズが指定管理者であるメルカリスタジアムやカシマスポーツセンターに設置することで、茨城県において日常的に血圧を測れる機会を増やすとともに、茨城県民の高血圧の予防、日々の血圧管理に貢献します。
*1 2025日本高血圧治療ガイドライン
*2 日本高血圧学会 声明 あらゆる場所での「キオスク血圧測定」を奨励する 816_2.pdf
当社と茨城県、鹿島アントラーズは2026年7月に「健康づくり」に係る連携協定を締結しました。茨城県の企業や住民を支える行政基盤と鹿島アントラーズの発信力、そして当社の血圧測定技術や知見をいかして、様々な取り組みを始めています。働く世代の高血圧予防・改善を目的とした茨城県内事業対抗の健康チャレンジ企画「ケツ-1グランプリ2026」や、野菜350g+納豆平日1パックで高血圧+骨折予防を意識した食生活を促進する「いばベジ+納豆スタイル」に参画しています。今後も、3者の強みを生かし、鹿島アントラーズの試合会場や地域イベント会場での健康チェックイベントの実施や啓発活動などを通じて、地域住民の健康づくりを支援していきます。
当社は、循環器事業のビジョンとして「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」を掲げ、家庭での継続的な血圧測定の普及や、危険な不整脈である心房細動の早期発見に取り組んでいます。これからも、パートナー企業や自治体と連携し、血圧測定を起点とした疾病啓発を推進することで、予防医療の実践を広げ、健康寿命の延伸の実現に貢献します。
■今回設置する機器
自動血圧計 HBP-9031C 健太郎
主な特長
・腕を入れて、ボタンを押すだけの簡単操作で血圧と脈拍数を測定
・画面ガイダンスと音声ナビで正しい姿勢へ誘導。
・可動式腕帯で、無理なく正しい姿勢での測定をサポート。
管理医療機器 特定保守管理医療機器
医療機器認証番号 231ABBZX00007000
URL https://www.healthcare.omron.co.jp/kentaro/
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■茨城県の健康増進に向けたこれまでの当社の取り組み
1.「いばベジ+納豆スタイル」への参画
塩分排出効果のある「カリウム」を多く含んだ野菜を350gと平日に納豆1パックを食べて、高血圧+骨折予防を意識した食生活を推進する取り組みです。野菜や納豆摂取促進のほか、血圧測定や適切な治療を促すためのプレゼントキャンペーンも実施しており、当社では、同取り組みの中で行われるプレゼントキャンペーンに協賛品として血圧計を提供しています。
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いばベジ+納豆スタイルホームページ:https://ibavege.com/
2. 「血圧改善No.1事業所決定戦 ケツ-1グランプリ2026」で参加事業者に血圧計を貸与
職場での健康経営の推進を目的に、働く世代が楽しみながら健康づくりに参加できる企画です。当社は参加事業者を対象に血圧計を貸与し、血圧測定を推進しています。
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ケツ-1グランプリ2026 ホームページ:https://ibavege.com/ketsu1/
