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論文・特許を活用した研究開発・知財DXを支援


~AI特許検索・分析プラットフォーム「Patentfield」の提供を開始~



2026年8月31日

株式会社ジー・サーチ



論文・特許を活用した研究開発・知財DXを支援 ~AI特許検索・分析プラットフォーム「Patentfield」の提供を開始~











株式会社ジー・サーチ(以下、ジー・サーチ)は、Patentfield株式会社が提供する「AI特許検索・分析プラットフォームPatentfield」の販売を2026年8月31日より開始いたします。



 



近年、研究開発や技術探索の現場では、論文・特許をはじめとする多様な情報を横断的に活用し、スピーディーかつ正確な意思決定を行うことが強く求められています。ジー・サーチはこれまで、科学技術文献情報サービス「JDreamⅢ」(注1)や情報分析を支援するツール「JDream Innovation Assist」(注2)、さらにビジネス情報を提供する「G-Searchデータベースサービス」(注3)を通じ、企業の知的な創造活動を支援してまいりました。



 



この度、新たに「Patentfield」をラインナップに加えることで、同ツールが持つ「生成AIを活用した8,000万件の特許情報を直感的に「見える化」する高度な分析機能」と、ジー・サーチが長年培った「信頼性の高い科学技術情報およびビジネス情報の提供力」を融合させます。これにより、論文・特許といった「技術の源泉」と、企業動向や市場環境などの「ビジネス情報」を統合的に活用できる環境を構築し、AIを用いた効率的な特許調査から戦略立案までをワンストップで提供することで、お客様の研究開発の加速と、強固な知財・事業戦略の立案を強力にサポートしてまいります。



 



背景



近年、研究開発や技術探索の現場では、論文、特許、ニュース、市場情報など多岐にわたる専門情報を横断的に活用し、スピーディーかつ的確な研究方針や知財戦略を策定する重要性が高まっています。



 



一方で、対象となる情報量は爆発的に増加しており、検索クエリの最適化や、複雑な検索結果の分析・評価には、多大な時間と専門的な知識が必要となっています。また、生成AIの活用が急速に進む中でも、研究開発・知財領域においては、AIが提示する結果の根拠となる論文・特許の情報を直接確認し、エビデンスに基づいた意思決定を行うことが不可欠です。そのため、信頼できる情報源と高度な分析機能を両立させた環境の整備がこれまで以上に求められています。



 



こうした課題に対応するため、ジー・サーチは「Patentfield」の提供を通じて、特許調査・分析業務の効率化を推進するとともに、研究開発・知財活動における一次情報の活用を高度化し、お客様の迅速な意思決定と競争力強化を支援してまいります。



 



「Patentfield」の提供価値



1. 圧倒的な検索効率向上とAIセマンティック検索(注4)



 



AIセマンティック検索技術を搭載しており、キーワードの一致だけでなく、意味や文脈に基づいた関連技術の探索が可能です。これにより、従来の検索手法では困難だった関連文献の発見を容易にし、調査の漏れを防ぎつつ、業務時間を大幅に短縮します。



図1: AI検索画面



「見たい」を実現する、多種多彩な検索項目 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264736-O1-1Qybkmg5

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264736-O2-QpUGB2Zo】 自然な文書で関連特許がみつかる、AI検索画面 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264736-O3-nSv5bZSw



 



2. 高度な分析と可視化



 



AIによる分類予測機能や、出願動向・技術マップなどの可視化機能を備えています。大量の特許文献を瞬時に整理・構造化し、技術領域の全体像や競合の動向を直感的に把握できるため、分析の質とスピードを両立させます。



図2:用途・課題マッピング【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264736-O4-9fF4TswX



全固体電池分野の用途・課題マッピング



 



3. 生成AIを活用した調査支援 「Patentfield AIR」



 



「Patentfield AIR」機能により、生成AIが特許文献の要約、比較、分類、ポートフォリオ分析を自動化します。専門的な調査業務における判断材料をAIが効率的に提供することで、知財担当者や研究者の意思決定を強力にバックアップします。



図3:Patentfield AIRの出力結果画面【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264736-O5-7FdkHTsb



 



4. 知財・研究開発業務の高度化



 



調査からスクリーニング、競合分析、戦略立案に至るまでの一連のプロセスをAIで一気通貫にサポートします。信頼性の高い論文・特許情報を基にした客観的な分析環境を提供することで、研究開発の加速と精度の高い知財戦略の策定を支援します。



図4:フィールド検索画面



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264736-O6-Q38U951S











ジー・サーチが提供する「新たな価値」



これまでの知財調査は、多大な時間を要する手動のキーワード検索や、断片的な情報収集が主流であり、技術動向とビジネス情報の突き合わせには専門家の高度なノウハウが必要でした。今回の「Patentfield」連携により、調査から分析までのプロセスが劇的に進化します。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264736-O7-avL3gqng



 



ジー・サーチは、科学技術文献情報サービス「JDreamⅢ」やビジネス情報「G-Searchデータベースサービス」と「Patentfield」を最適に組み合わせ、技術的妥当性と市場優位性の双方を多角的に検証可能な環境を提供します。我が国が掲げる成長戦略に基づき、半導体、AI、量子技術、宇宙開発、バイオ、新エネルギー等をはじめとする「17の戦略分野」を中心とした日本の産業競争力強化を目指すべく、先端技術の芽と市場ニーズをデータで接続いたします。これにより、知財を起点としたオープンイノベーションを加速させ、国家の経済安全保障を支える盤石な研究開発・事業戦略の策定を強力にサポートいたします。



 



貢献が期待できる主な企業・部門



研究開発や知財戦略を通じて、技術の創出・保護・活用を推進する企業の皆様の意思決定を強力に支援します。



●対象となる企業:

製造業、化学・素材、電機・電子、機械、製薬・ライフサイエンスなどの研究開発型企業をはじめ、大学・研究機関、金融機関、コンサルティング企業まで、技術を基盤とした事業成長や知財価値の最大化を目指すあらゆる業種の企業様にご利用いただけます。



●ご活用いただける部門:

研究開発、知財、技術企画、新規事業、経営企画、事業開発、調査、図書館・情報などの各部門。



●主な活用シーン:

先行技術調査や特許分析、競合分析、技術動向調査、研究テーマ探索、知財戦略立案、M&A・投資検討時の技術評価など、専門的なエビデンスを必要とする高度な意思決定シーンで幅広くご活用いただけます。



 



本サービスは、「JDreamⅢ」や「JDream Innovation Assist」を既にご利用中のお客様はもちろん、新たに特許・技術調査の効率化を検討されているお客様まで、幅広く導入いただけます。



 



お客様の研究開発・知財活動における現状や課題を丁寧にヒアリングし、組織の規模や用途に応じた最適なパッケージをご提案いたします。「JDreamⅢ」や「JDream Innovation Assist」を組み合わせたリーズナブルな料金プランをご提供します。



 



今後のサービス展開



ジー・サーチは、「Patentfield」の販売を通じ、特許情報の高度な検索・分析や、生成AIを活用した研究開発・知財調査の効率化ニーズに対応していきます。



 



今後は、2027年4月より順次提供を予定している「科学技術情報AIプラットフォーム」(注5)構想のもと、高品質かつ高信頼な論文・特許の情報を統合的に活用できる環境づくりを推進します。科学技術情報の収集から理解、比較分析、意思決定支援までを一貫してサポートすることで、お客様の研究開発加速および新規事業創出に資する情報提供価値の拡大を目指します。



 



また、技術の社会実装が求められる「17の戦略分野」をはじめ、多様な先端技術領域において、より高度な知財インテリジェンスの提供を強化してまいります。産学連携やオープンイノベーションを推進するお客様にとって、研究開発から事業化までを一貫して支える信頼性の高いデータパートナーとして、技術立国・日本の産業イノベーションを力強く後押ししてまいります。



 



用語の説明



※注1 JDreamⅢ

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)がコンテンツを作成し、ジー・サーチが提供する科学技術や医学・薬学関係の国内外文献情報を手軽に検索できる日本最大のデータベースサービスです。外国語文献でも日本語で検索・閲覧できるため、容易に情報が収集できます。収録文献は5,800万件で、科学技術の全分野にわたり網羅的に収録しており、学協会誌 (ジャーナル) 、会議・論文集/予稿集、企業技報、公共資料などを情報源としています。



 



※注2 JDream Innovation Assist(技術戦略分析・可視化サービス)

論文・特許・ニュースの3つの情報源を横断し、技術動向や競合動向を瞬時に可視化する技術戦略・研究開発の分析支援ツールです。新技術や新市場の探索、共創先の発見など、イノベーション創出に向けた意思決定を支援します。



 



※注3 G-Searchデータベースサービス

帝国データバンク、東京商工リサーチなど信用調査会社が提供する全国約145万社の企業情報や、約120紙誌・過去40年分にわたる新聞・雑誌記事のバックナンバーなど、多彩な情報を持つデータサービスです。業界動向・競合調査、取引先の与信管理、内部統制、ファクトチェックなどビジネス現場に役立つ情報を幅広くご利用いただけます。



 



※注4 AIセマンティック検索

AIセマンティック検索は、AIが特許公報のタイトル、請求項、明細書などを事前学習し、キーワードや文章の意味を理解して類似特許を検索する機能です。単なるキーワード一致ではなく、技術的な関連性や同義語も考慮するため、検索意図に沿った特許を効率的に発見でき、調査の精度と効率を向上させます。



 



※注5 科学技術情報AIプラットフォーム

論文、特許、ニュースなどの情報を統合し、AIを活用して情報収集・理解・比較分析・意思決定支援を行うことを目指すジー・サーチのサービス構想です。



 



関連リンク



ジー・サーチ Patentfield製品サイト



https://welcome.jdream3.com/lp/patentfield/



 



JDreamⅢサービスサイト



https://jdream3.com/



 



JDream Innovation Assistサービスサイト



https://ia.jdream3.com/



 



G-Searchデータベースサービスサイト



https://www.g-search.jp/service/g-search-db/



 



商標について 



記載されている法人名、製品名などの固有名詞は、各法人の商標または登録商標です。 



 



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