アッヴィ、2026年米国消化器病週間に炎症性腸疾患(IBD)の治療基準を向上させる新たな長期データを発表
アッヴィ合同会社
アッヴィ、2026年米国消化器病週間において、炎症性腸疾患(IBD)の治療基準を向上させる新たな長期データを発表
ー クローン病および潰瘍性大腸炎に関する18件の抄録を発表
ー リアルワールドエビデンスおよび臨床試験から得られた広範なデータにより、リサンキズマブとウパダシチニブの有効性、安全性プロファイルおよび持続性がより強固に裏付けられる
イリノイ州ノースシカゴ、2026年5月5日(米国時間)-アッヴィ(NYSE: ABBV)は本日、5月2日から5日にシカゴで開催される2026年度米国消化器病週間(以下、DDW)において、消化器疾患領域のポートフォリオに関する新たなデータを発表しました。アッヴィは、クローン病および潰瘍性大腸炎におけるスキリージ(R)(リサンキズマブ)とリンヴォック(R)(ウパダシチニブ)のリアルワールドエビデンスおよび長期成績を含む、18件の抄録を発表する予定です。
アッヴィのvice president, global medical affairs, immunologyであるAndrew Anisfeld, Ph.D.は次のように述べています。「アッヴィは、消化器疾患領域のリーダーとして、科学的イノベーションや上市済みおよび開発中の治療法からなる幅広いポートフォリオを通じて、IBDへの理解を深め、標準治療の向上への貢献に注力し続けています。DDWで発表された研究は、IBDと共に生きる方々におけるリサンキズマブおよびウパダシチニブによる臨床的・内視鏡的効果の長期的な持続と、これらの薬剤の確立された安全性プロファイルを実証するエビデンスのさらなる集積に寄与するものです」
リサンキズマブを投与されたクローン病患者さんのリアルワールドデータ
・持続的な症状緩和および併用療法の必要性の低減:ASPIRE-CD試験でリサンキズマブを投与された中等症から重症の活動性クローン病を有する成人患者さんにおける52週間の追跡調査により、腹痛、便意切迫感、水様便/軟便の迅速かつ持続的な改善が示されました。関節炎および皮膚疾患の腸管外症状を有する患者さんのそれぞれ25%および46%で、52週時に症状の緩和が報告されました。52週時までに、コルチコステロイドの使用はベースライン時の34%から7%に減少し、OTC医薬品の使用もベースライン時の72%から49%に減少しました。
・生活の質の改善:ASPIRE-CD試験に登録された患者さんを対象に、リサンキズマブ投与開始後の健康関連QOL(quality of life :生活の質)と治療満足度を解析した結果、52週時までに77%の患者さんが生活における楽しみの改善を報告しました。さらに、リサンキズマブ投与開始の1年後には、性の健康の改善、労働生産性および日常活動レベルの向上を含む、全般的なウェルビーイングの改善が認められました。すべての患者さんにおけるクローン病治療に対する全体的な満足度の改善(ベースライン時の50%から52週時では約87%)が認められ、52週時にリサンキズマブの投与を継続していた患者さんで特に顕著な改善(92%が満足)が認められました。
クローン病患者さんにおけるリサンキズマブの低い切替え率
・治療の継続性:米国の保険請求データに関するリアルワールド研究で、新たに生物学的製剤療法を開始したクローン病患者さんにおける24カ月間の治療切替え率が解析されました。この解析により、リサンキズマブの切替え率は14%であったのに対し、ウステキヌマブは21%、ベドリズマブは30%、インフリキシマブは33%、アダリムマブは36%であったことが示されました。この傾向は生物学的製剤による治療歴のない患者さんでも同様に認められました。
ウパダシチニブ切替え後に認められた入院リスクの低下
・実臨床における生物学的製剤の増量とウパダシチニブへの切替えの比較:米国の保険請求データを用いた後ろ向き解析により、生物学的製剤が投与されているクローン病または潰瘍性大腸炎の患者さんにおいて、生物学的製剤の週平均投与量を増量した患者さんと比較して、ウパダシチニブに切り替えた患者さんでは入院リスクが31%、救急科受診リスクが26%低かったことが明らかになりました。
難治性クローン病における内視鏡的改善
・肛門周囲瘻孔を有するクローン病患者さんの治療:肛門周囲瘻孔型クローン病(PFCD)患者さんを対象とする2つの第3相試験において、ウパダシチニブ45 mgが奏効した患者さんを52週間のウパダシチニブ維持療法(15 mgもしくは30 mg)またはプラセボ投与に再無作為化しました。この事後解析において、ウパダシチニブの投与を受けた患者さんに、瘻孔に対する奏効の有無にかかわらず、52週間を通してクローン病簡易内視鏡スコア(SES-CD)の減少に基づく内視鏡的改善が示されました。改善がみられた患者さんの大多数が抗腫瘍壊死因子(TNF)療法では十分な奏効が得られなかった患者さんでした。
発表されるアッヴィの要約の一部を以下に示します。2026年度DDWのすべてのポスターはこちらからご覧ください。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102977/202606020219/_prw_PT1fl_4Xwy8g1i.png】
SKYRIZI(R)について(リサンキズマブ)
スキリージは、インターロイキン-23(IL-23)のp19サブユニットに選択的に結合し、IL-23をブロックするIL-23阻害薬です。炎症プロセスに関与するサイトカインであるIL-23は、多くの慢性免疫介在性疾患に関与すると考えられています1。スキリージは、中等症から重症の活動性潰瘍性大腸炎、尋常性乾癬、乾癬性関節炎およびクローン病に対する治療薬としてFDAに承認されています1。
2026年4月27日、アッヴィは、中等症から重症の活動性CDを有する成人患者さんの治療としてリサンキズマブの皮下投与による導入療法の承認申請をFDAに提出したことを発表しました。
RINVOQ(R)(ウパダシチニブ)について
アッヴィの科学者が発見し開発したリンヴォックはJAK阻害剤であり、複数の免疫介在性炎症性疾患を対象に研究が進められています。酵素および細胞を用いたアッセイにおいて、リンヴォックは、JAK2、JAK-3およびTYK-2と比較して、JAK-1に対し高い阻害活性を示しました。特定のJAK酵素の阻害が、治療効果や安全性にどのように関連しているかは現時点では明らかになっていません。
現在、ウパダシチニブ(リンヴォック)は、円形脱毛症、化膿性汗腺炎、高安動脈炎、全身性エリテマトーデスおよび尋常性白斑を対象とする第3相試験が進行中です。これらの疾患に対するウパダシチニブの使用はFDAによって承認されておらず、これらの疾患に対するウパダシチニブの安全性および有効性は確立されていません。
アッヴィについて
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、www.abbvie.com をご覧ください。LinkedIn、Facebook、Instagram、XやYouTubeでも情報を公開しています。
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連の アラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、www.abbvie.co.jp をご覧ください。Facebook や YouTubeでも情報を公開しています。
References:
1.SKYRIZI [Package Insert]. North Chicago, IL: AbbVie Inc.;2026.
張本勲さんは「いつも優しく」 関口宏さん、唐橋ユミさんら追悼
第1子妊娠中の田中みな実、ふっくらお腹で連日イベント登壇 赤キャミドレスに赤ハイヒール
WEST.重岡大毅、グループ活動について謝罪「ご迷惑おかけしてます」発表後初の公の場
滝沢秀明氏社長率いるTOBEが紺綬褒章を受章
假屋崎省吾さん「一時間は動きませんと…」運転見合わせトラブルで「新幹線のなかで立ち往生」
カンタス航空、「5日間限定 オーストラリアセール」開催 往復総額10万円台から
元広島・達川光男さん「愛情を持って…」 張本勲さん死去
日テレ「有吉の壁」レギュラー放送に「もっと良い形がある」今後も「なんらかの形でやります」
【阪神】藤川監督、張本勲さん悼む「『よく頑張っているな』と。長嶋さんと同じように優しさが」
高島礼子、新人時代にもらった大先輩女優からの金言明かし「温かい言葉をかけられる自分でいたい」
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
つまみ枝豆の妻・江口ともみ、生放送で涙「たけしさんを囲んで会う機会があって欲しかった」
グレート義太夫さん死去 67歳 自宅マンションで倒れる たけし軍団などで活躍
安住紳一郎アナが2日連続欠席、代役「奇跡の54歳」女性アナにX「女優?」「恐れ入りました」
貫地谷しほり「腫れ物扱いされなかったから良かった」の言葉に気づき 認知症との向き合い方語る
元プロ野球選手・張本勲さん死去 86歳 通算最多3085安打
Salute新作ランジェリー♡“天空の記憶”をテーマに神秘的な世界観を表現
アンダーパスでまた犠牲者 大雨で車水没 注意喚起も規制せず
猫にまつわる『都市伝説・言い伝え』6選 本当に起こるの?囁かれるようになった理由も
川口春奈結婚&妊娠発表後、初の公の場でデビット伊東が感極まり涙「降りようと何回も思った」
【阪神】5連勝でM20、ヤクルトに4年連続勝ち越し 藤川監督「両チーム同じ展開」/一問一答
乙武洋匡氏「ミヤネ屋」“不適切な表現”謝罪めぐり指摘「不適切って誰が決めたんでしょうね」
藤原季節、プロボクシング初陣で1回TKO負け「全く甘くない世界」今後は「少し考える」
【阪神】藤川監督、連勝5でストップも「ゲームとして悪い形ではない。明日前向きに挑戦できる」
鈴木宗男氏、駐露大使を批判 プーチン氏の北方領土訪問巡り
国民民主・玉木代表「個人商店」脱皮し「全員野球」の党を目指す/代表選インタビュー
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
「りくりゅうペアや星野真里さんを不快に感じている方々へ」54歳タレントが呼び掛け
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中

中等症から重症の活動性クローン病成人患者さんへのリサンキズマブの皮下投与による導入療法、FDA承認申請
スキリージ、クローン病患者の皮下投与による導入療法を評価した第3相試験の良好なトップライン結果発表
中等症から重症のクローン病患者さんへのリサンキズマブの皮下投与の導入療法、承認事項一部変更承認を申請
アッヴィ、2026年度AAD年次総会にて免疫介在性皮膚疾患の標準治療の向上に向けた新たな臨床試験などを発表
リサンキズマブ、中等症から重症の小児尋常性乾癬の患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得
アッヴィ、国内での既存治療で効果不十分な高安動脈炎に対するウパダシチニブの希少疾病用医薬品の指定取得
アッヴィ、第27回アジア太平洋リウマチ学会(APLAR)で、リウマチ性疾患における研究開発の進捗を発表
アッヴィ、2026年開催の欧州血液学会(EHA)で血液がんポートフォリオに関する新たなデータを発表
アッヴィ、ウパダシチニブについて高安動脈炎に対する治療薬として日本における適応追加承認を申請
リサンキズマブが、乾癬性疾患の小児患者さんに対する治療薬として米国FDAより承認を取得