starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

“心にママをもつ”新セルフケア体験をスナック軒数日本一(※1)の福岡市博多区で開催


キューサイ株式会社は、2025年7月1日と2日に福岡市博多区で「スナック前向き~年齢をとるってバッチグー~」を開催します。このイベントは、年齢や加齢に対するネガティブな認識“セルフエイジズム”からの脱却を目的としています。参加者はスナックのママとの対話や専門家のトークセッションを通じて新たなセルフケアの形を体験できます。また、青汁の無料試飲も行い、心と体の両面から自分らしく年齢を重ねるサポートを行います。

キューサイpresents「スナック前向き~年齢をとるってバッチグー~」

 
“心にママをもつ”新セルフケア体験をスナック軒数日本一(※1)の福岡市博多区で開催 キューサイpresents「スナック前向き~年齢をとるってバッチグー~」 ~地元スナック4店舗と連携し青汁の無料提供も実施~

 キューサイ株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長: 石川 順朗)は、2025年7月1日(火)・2日(水)の2日間、セルフエイジズム(自己の加齢に対するネガティブな思い込み)からの脱却を目指す体験型イベント「スナック前向き~年齢をとるってバッチグー~」を開催いたします。市区町村別スナック店舗数日本一※1を誇る福岡市博多区で実施される本イベントでは、「こころの日(7月1日)」にあわせて専門家によるトークセッションや、スナックのママとの対話体験を通じて、「心に【スナックのママ】をもつ」という新しい心のセルフケアの形を提案します。また、本企画へ賛同してくださった地元スナック4店舗 と連携し、青汁の無料提供も行うことで、 ココロとカラダの両面から自分らしく年齢を重ねる生き方をサポートします。
※1出典:荒井紀一郎「スナックの立地と機能―『夜の公共圏 VS.昼の公共圏』」谷口・スナック研究 会編『日本の夜の公共圏』

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506029892-O8-y4DAohGm
●イベント参加応募フォーム:https://forms.office.com/r/w5Eqc4556v

■イベント概要
“セルフエイジズム(自己の加齢に対するネガティブな思い込み)”からの脱却をテーマに、心のケアや自己肯定感を高めるきっかけとなる体験型イベントです。「こころの日(7月1日)」にあわせて専門家によるトークセッションや、スナックのママとの対話体験を通じて、「心に【スナックのママ】をもつ」という新しい心のセルフケアを体感いただけるイベントへの参加者を募集いたします。

【イベント名】キューサイpresents「スナック前向き~年齢をとるってバッチグー~」
【開催日時】 2025年7月1日(火)11:00~12:30 ゲストトークイベント
       2025年7月2日(水)14:00~20:00 体験型イベント
【開催場所】 福岡市博多区スナック店(当選者には詳細をご案内いたします)
【参加費】  無料(事前予約制)
【特典】   参加者にはキューサイの商品をプレゼント!
【参加方法】 2025年6月16日(月)23:59までに下記フォームよりお申込みください 。
       https://forms.office.com/r/w5Eqc4556v

※応募多数の場合は抽選となり、当選者には6月18日(水)にご連絡します。
※複数名での応募は可能です
※20歳未満の方はご参加いただけません
※募集定員7月1日(火) 約5名、7月2日(水)約30名

■イベント内容
①7月1日(火)|ゲストトークイベント
精神科医のTomy先生と、内科・皮膚科医の友利新先生をゲストに迎え、自身の加齢 に対する思い込みやココロとカラダのケアについて語るトークセッションを開催します。 参加者のお悩みにゲストが応える「お悩み相談コーナー」、心にママをもつという思考の切替をサポートするアイテムとして「青汁の試飲体験」をセッション内に設け、専門家ならではの視点から、セルフエイジズムとの向き合い方や、自分らしく年齢を重ねるためのヒントをお届けします。

<登壇者紹介>
Tomy先生(精神科医)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506029892-O9-mMAm8WFY

39万フォロワー突破のX(旧・Twitter)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)に始まる「1秒シリーズ」は、36万部突破のベストセラーに。「スナック前向き~年齢をとるってバッチグー~」企画の第1弾としてリリースした「スナックのママキャラ診断」の監修も手がける。

●コメント
「年齢を重ねる中で“もう若くないから”と感じてしまうのは、他者との比較や、これまで自分を後回しにしてきたことに気づいたときに起こりやすい反応です。「心にママをもつ」という考え方は、そうした加齢に対するネガティブな思い込みに対して、やさしく寄り添い、前向きな言葉をかけてくれる存在を心の中に持つという新しいセルフケアの形であり、ユーモアと親しみやすさを兼ね備えた設定がとても興味深いと感じました。今回のイベントでは、「スナックのママキャラ診断」やスナックのママとの対話を通じて、自分の内面と向き合い、前向きに年齢を重ねるヒントを見つけていただけたらと思います。」

友利新先生(内科・皮膚科医)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506029892-O10-0SZGebvh

現在都内2ヵ所のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求。美容誌のベストコスメ審査員を歴任。美と健康に関する著書も多数。YouTubeチャンネル『友利新 / 医師「内科・皮膚科」』 の登録者は150万人以上。

●コメント
「心と体は密接に関係しており、年齢を重ねると、皮膚の弾力や代謝機能の低下など、さまざまな身体的変化が現れます。こうした変化をきっかけに、加齢に対してネガティブな気持ちを抱きやすくなることもあります。そうした思い込みが生活習慣や表情、姿勢にも影響を与え、結果として健康や美容にもマイナスに働くことがあります。今回のイベントでは、“心にママをもつ”という考え方を通して、心のケアが体にも良い影響を与えることを実感していただける機会になればと考えています。」

②7月2日(火)|「心にママをもつ」体験型イベント
福岡市内のスナック店舗と連携し、リアルなスナックの空間で「心にママをもつ」という新しいセルフケアを体感いただけるイベントです。日常では話しにくい悩みをママとの対話を通じて前向きな気づきや自己肯定感を得るきっかけを提供します。


●心にママをもつ体験
精神科医のTomy先生監修のもと開発した「スナックのママキャラ診断」を通じて、自分の性格や悩みに合った“心に持つべきママタイプ”を知り、その後、実際のスナックでママと対話することで、悩みやモヤモヤに対する向き合い方や、前向きな気づきを得る体験をしていただきます。

●商品体験
イベント当日は、フォトスポットや青汁の無料試飲をはじめとした商品体験など、楽しみながら参加できるコンテンツもご用意しています。当社が提唱する“前向きに健康を極める”体験「青汁道」とも連携しており、ケール青汁のまずさをあえて味わいながら、健康的にお酒を楽しむ新たなライフスタイルの提案も行います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506029892-O12-tQWBKt9P
「青汁道」について詳しくはこちら▼
https://www.kyusai.co.jp/shop/pages/aojirudou2025

■背景・目的
●超高齢社会における心の課題”セルフエイジズム”
日本人の平均寿命は世界トップレベルにあり、人生100年時代が現実となる中、心身ともに前向きに年齢を重ねる「ウェルエイジング」への関心が高まっています。一方で、「もう若くない」「年齢的にふさわしくない」といった自己の加齢に対する無意識な思い込み“セルフエイジズム”が、自分らしく生きることの妨げとなる社会課題として顕在化しています。当社が実施した調査(※2)では、セルフエイジズムを自覚し始めた年齢として最も多かったのは40代でした。加齢による体の変化や不調を感じやすくなる時期と重なることで、「もう若くない」「無理がきかなくなった」といった意識が芽生えやすくなり、セルフエイジズムに陥りやすくなると考えられます。
※2 30歳~69歳 男女 全国1000名 2025年2月実施 WEBによる自社調査

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506029892-O13-y8QXf12d
●スナック軒数日本一の街・福岡市博多区で「こころの日」にオフラインイベントを開催
こうした心の課題と向き合うきっかけとして、当社は、心の健康について考える「こころの日(7月1日)」に合わせて体験型イベントを開催します。市区町村別スナック軒数 日本一※1を誇る福岡市博多区にて開催される本イベントは、セルフエイジズムが引き起こす悪循環を断ち切るためのケア方法として「心に【スナックのママ】をもつ」ことを提案します。【スナックのママ】とは、多くの人生経験や知識を持ち、訪れる人々の悩みに寄り添い、時にはユーモアを交えながら励ましてくれる存在です。さまざまな悩みを否定せずに受け止め、温かい言葉やちょっとしたアドバイスで気持ちを軽くしてくれる【スナックのママ】のような存在を 自分の心の中にもつことで、年齢にとらわれず自分らしく生きるヒントになると考えています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506029892-O14-S4ME3yqg
キューサイpresents「スナック 前向き」オフィシャルWEBサイト▼https://corporate.kyusai.co.jp/selfageism/snack/

■ “心にママをもつ”体験は、イベント後も福岡市内のスナックで!
イベント終了後の7月3日(木)から約1カ月間、当社の想いに共感してくださった福岡市内のスナック店舗「心にママを賛同店」にて、「心にママをもつ」体験を期間限定でご提供します。
自分自身の心に持つべき【スナックのママ】を診断する総診断件数1万件を突破した「スナックのママキャラ診断」(2025年5月1日時点)をお楽しみいただけるオリジナルコースター配布のほか、当社の青汁を無料で提供します。実際のスナックの温かい雰囲気の中で、話題の診断とともに楽しみながらココロとカラダを整えるセルフケア体験をお届けします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506029892-O15-3SX3MH3s

<心にママを賛同のスナック店舗一覧(五十音順)>
・蒼珠(福岡県福岡市博多区中洲2-2-13松島ビル6F ※会員制)
・銀の蔵(福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目16−10興産ビル B1F)
・Happy(福岡県福岡市中央区清川2丁目11−33 仲西ビルII 3F-1)
 ・Parson(福岡県福岡市博多区中洲 3丁目6-7 ギャラリーヤマモトビル6F)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506029892-O16-IDyhE3gA
スナックのママキャラ診断:https://corporate.kyusai.co.jp/selfageism/snack/shindan/

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    おすすめ
    1. もしもあなたがスナックのママならどうアドバイスする?「#大人のもやもや解決大喜利キャンペーン」を開催

    2. 12/8【知る人ぞ知る人気イベント】新たな「依存先の一つ」を目指して。“哲学のできる友だちをつくる会”仙台市内で開催

    3. 矢野経済研究所はモーリー・ロバートソン氏をお招きして「スナック ヤノケイ」の特別講演を開催! 「変わる消費者と日本のビジネス!オタク化・孤独化!日本ヤバい?」 ~2025年1月28日(火)開催~

    4. テーマは更年期 わかもと製薬がフェムケアのファンミーティング初開催

    5. 令和のスナックが川崎・新丸子に出店 語り合いに特化した「スナック夜間公民館」

    6. 11/20(水)株式会社コーセー監修ワークショップ「親子で学べる子どものスキンケア」 のびゆくこ南町田で開催

    7. 『第2回最適健康医療実践セミナー』を医療従事者対象に2025年7月13日(日)東京 秋葉原にて開催

    8. 株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン(代表取締役 深作浩一郎)社内バー(社内BAR)「スナックこうちゃん」がメンバーから大好評

    9. 【気軽に昭和のスナック文化を体験できるイベントが登場!】「スナック横丁」が「酒処 鍋小屋2025」に特別出店

    10. 高齢者の飲み物というイメージを一新!20代スタッフが手掛けた“シェアしたくなる”葛湯が11月20日発売

    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.