電通グループ、サステナビリティ投資指標「DJSI world」の構成銘柄に2年連続で選定
株式会社電通グループは、世界的なサステナビリティ指標「DJSI World」と「DJSI Asia Pacific」の構成銘柄に連続して選定されました。DJSI Worldは2年連続、DJSI Asia Pacificは9年連続の選定です。電通はサステナビリティにおいて、CO2排出削減や再生可能エネルギー使用率の向上などに注力しています。2030年までに2019年比でCO2排出量46.2%の削減、再生可能エネルギー使用率を100%にすることを目指しています。また、女性リーダー比率の向上など、ダイバーシティや社会貢献に関連する取り組みを強化しています。電通は持続可能な未来のアイデアを生み出し、社会と企業のサステナビリティの実現を目指しています。今後は「FTSE4Good」や「FTSE Blossom Japan」にも選定され、持続的な企業価値の向上を続けることを意図しています。
株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表執行役 社長 グローバルCEO:五十嵐 博、資本金:746億981万円、以下「当社」、当社および当社グループ企業を総称して「dentsu」)は、世界的なサステナビリティ投資指標である「Dow Jones Sustainability World Index (DJSI World)」および「Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index (DJSI Asia Pacific)」の構成銘柄に選定されました。DJSI World は初選定となった昨年に続き2年連続、DJSI Asia Pacific は9年連続となります。
DJSI※1は、1999年に米国のS&P Dow Jones Indices社と、スイスのRobecoSAM社が共同で開発した株式指標で、世界の主要企業をガバナンス・環境・社会の3つの側面から統合的に分析し、持続可能性(サステナビリティ)に優れた企業を評価・選定しています。2024年度のDJSI worldには、世界の約2,500社から、321社(うち日本企業35社、当社が属するメディア・エンターテインメント分野からは当社を含む9社)が選定されました。また、当社は、アジア太平洋地域の企業で構成されるDJSI Asia Pacificにも9年連続で選定されています。
当社としては、サステナビリティ各分野における先進的な取り組みだけでなく、前年に引き続き統合レポート※2や自社ウェブサイトを通じたサステナビリティ関連の情報開示の拡充も奏功し、今回の選定に繋がったと考えています。具体的な個別項目では、CO2排出量を中心としたエネルギー関係および環境課題ついての戦略的な取組、税務対応の透明性※3などにおいて高いスコアを獲得しました。
また、当社はDJSIへの選定に加え「FTSE4Good」や「FTSE Blossom Japan」の構成銘柄にも選定されており、今後もサステナビリティ領域の主要インデックス指標への新規および継続選定を目指します。
dentsuは、サステナビリティの推進は価値創造の中核を成す重要な取り組みであると位置づけ、気候変動へのアクション※4として、以下の項目を中心に取り組んでいます。
・CO2排出量の削減:2030年までに2019年比46.2%削減
・再生可能エネルギー使用率:2030年までに100%(再生可能エネルギーが利用可能な国・地域限定)
・従業員エンゲージメントスコアの向上、従業員のDEI※5の強化:2030年までに女性リーダー比率45%
dentsuは、今年「2030サステナビリティ戦略※6」をアップデートし、「困難な社会課題を解決する未来のアイデアを生み出していく」ことにより、当社グループと社会のサステナビリティの実現を目指しています。引き続き、B2B2S (Business to Business to Society)企業として、顧客企業を含むあらゆるステークホルダーとともに、広告コミュニケーション分野に留まらず多様な施策やビジネスを通して、グローバル規模で顧客企業のさらなる成長と社会課題の解決に貢献しつつ、持続的な企業価値の向上を目指します。
※1:DJSIの詳細は、S&P Global社の下記ウェブサイト(英語のみ)をご参照ください。
https://www.spglobal.com/esg/csa/indices/djsi-index-family
※2:統合レポートは下記ウェブサイトをご参照ください。
https://www.group.dentsu.com/jp/sustainability/reports/
※3:税務対応の透明性に関しては「グループ税務⾏動原則と⾏動規範」を下記ウェブサイトよりご参照ください。
https://www.group.dentsu.com/jp/about-us/common/pdf/dentsu-Company-Tax-Strategy-Document2023.pdf
※4:dentsuのサステナビリティ及び気候変動へのアクションに関する取り組みは下記ウェブサイトをご参照ください。
https://www.group.dentsu.com/jp/sustainability
https://www.group.dentsu.com/jp/sustainability/climate-action/
※5:当社グループの「ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン」の詳細については、こちらのリンクをご参照下さい。
https://www.group.dentsu.com/jp/people/dei.html
※6:当社グループの「2030サステナビリティ戦略」の詳細については、こちらのリンクをご参照下さい。
https://www.group.dentsu.com/jp/philosophy/sustainability-strategy-2030.html
武蔵野東学園、卒業生らに7億円を請求 在学中に理事長を刑事告訴
スマートに生産性を向上:レーザーフィッシュのAIが次世代ECMツールを強化
SMART Modular社、CXLコンソーシアムのインテグレーターリストにE3.S 2T 128GB CMMを追加し、CXL製品ラインを拡充
みんなでつくる党のボランティア自殺か 党首「誹謗中傷受けた」
BoomiのCEOのスティーブ・ルーカスが新著「デジタル・インパクト - AI主導の変革における人間の役割」を出版
25年度補正予算案、今国会の提出を見送る方向で調整 経済対策など
【DeNA】今季2度目の完封負けで借金生活突入 三浦監督「チーム全員で止めに」今季巨人戦未勝利
【ソフトバンク】連勝ストップで再び借金1 9回代打柳町が痛恨併殺「想定外だった」小久保監督
【中日】井上一樹監督がリベンジ指令「同じ選手にパッカン、パッカン…」/一問一答
名古屋の焼肉はどう違うの⁉ 名古屋では行列ができる大人気焼肉店が、関東初進出!ここ独自の厳選和牛を横浜で堪能したい!
昨年引退した元AV男優しみけん「やめてよかったですか?」問いに即答「うん」その理由とは?
孤独のグルメで旨そうだった「トマトの酢漬け」のおいしい作り方! フレッシュな旨味がキューッとくるっ
広末涼子容疑者の逮捕は“異例”弁護士見解に小説家の医師「我々はサンドバッグじゃなくて人間」
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
42歳ブレイキングダウン選手、東京駅でケンカ売られ取った行動に「尊敬する」「真似しよ」X拍手
八代亜紀さんのヌード写真封入アルバム発売、所属事務所が「警察にも相談中」公式コメントを発表
石橋貴明のがん公表動画“削除”にネット困惑「どういうこと?病気嘘だったってこと?」
「普通は逮捕される事案ではない」広末涼子容疑者現行犯逮捕の“異例さ”背景を著名弁護士が解説
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
広末容疑者の元夫キャンドル・ジュン氏、取材依頼すべて断り「私は良い人でなく見た目通り…」
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
中居正広氏、14年前に脳科学者が「女性におぼれて芸能界追放」と“予言” X騒然「すごい」
広末涼子容疑者は奈良から車で移動中だった「なかなか厳しいのでは」識者が疑問呈す
広末涼子容疑者の元夫キャンドル・ジュン氏が繰り返した語った言葉「心が…」がネットで再注目
自称広末涼子容疑者逮捕「涙出てくる。悔しい」“本物”は全国TVで社長の苦悩語ったばかり
昨年引退した元AV男優しみけん「やめてよかったですか?」問いに即答「うん」その理由とは?
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
孤独のグルメで旨そうだった「トマトの酢漬け」のおいしい作り方! フレッシュな旨味がキューッとくるっ
広末涼子容疑者の逮捕は“異例”弁護士見解に小説家の医師「我々はサンドバッグじゃなくて人間」

電通グループ、「日経サステナブル総合調査 SDGs経営編」にて4星を獲得
電通グループ、「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」にて3年連続で4.5星を獲得
三菱重工、ESG投資指標「Dow Jones Sustainability Index(DJSI)」における「World Index」の構成銘柄に2年連続で選定
電通、OpenWork「働きがいのある企業ランキング2025」で第1位に
電通グループ、LGBTQ+への企業の取り組み指標「PRIDE指標」で最高評価「ゴールド」を3年連続受賞
電通グループ、The Drum発表のクリエイティブランキング2025でアジア太平洋地域発の企業グループとして1位
電通グループ、SBTiからネットゼロ目標の認定を取得
電通、働き方改革の推進が評価され、女性活躍推進企業として「えるぼし認定」最高位の3つ星を取得
電通、LGBTQ+への取り組みを評価する「PRIDE指標」で3年連続6度目の「ゴールド」を受賞
世界的なESG投資株式指標「Dow Jones Sustainability World Index」の構成銘柄に選定