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初老ジャパン!2024年新語・流行語大賞受賞!


馬術界で今年注目を集めた流行語「初老ジャパン」は、馬術チームの監督が呟いた言葉から生まれ、新語・流行語大賞のTOP10に入りました。この言葉は、選手と馬が協力して92年ぶりにメダルを獲得したことが背景にあります。馬術は経験が重要な競技で、選手は馬の能力を引き出すことが求められます。これが選手の長い競技人生を可能にし、40代でも中堅とされます。また、乗馬は年齢を問わず始められる趣味としても広く認知されつつあります。乗馬クラブクレインは、この流行語にちなみ、「初老ジャパンからご招待キャンペーン」を実施し、乗馬の魅力を広めています。

馬術界初の流行語は監督のつぶやきから生まれた。

2024/12/3
株式会社乗馬クラブクレイン
https://www.uma-crane.com/

 今夏、92年ぶりのメダルを手にした『初老ジャパン』。雑談の中から生まれたそのワードが2024年新語・流行語大賞受賞、TOP10入りとなりました。

 きっかけは総合馬術チームでの食事会。「○○ジャパン」というチーム名は多くありますが、我々馬術チームにはない!ということで考えたそうです。いろいろなチーム名が上がりますが、どこかしっくりこない。その時に監督の根岸淳がポツリとつぶやいたのが「初老ジャパン」。
 
 そのつぶやきが2024年の流行語になったというのも、ひとえに選手と馬、関わるチーム全員で勝ち取ったメダルのお陰ですね。 馬術は他の競技と違い、馬がパートナーです。走る・跳ぶなどは馬が担ってくれており、選手はその馬の力を最大限に引き出せるかということがポイントになります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411300877-O3-UuQYk1U9
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411300877-O4-955J9VtL
 それには馬とコミュニケーションがとても大切になり、それは経験によって培われていく部分でもあります。そのため馬術は選手生命が長く、40代はまだ中堅クラスにあたります。

 それは趣味としての乗馬にも当てはまるところでもあり、仕事をリタイアされた60代の方が乗馬を習い始めるというのは珍しいことではありません。逆に小学生のお子様でもサラブレッドに乗れます。力で乗るものではないため、力の弱いお子様や女性の方でも大丈夫です。最小限の力でダイナミックな動き感じる乗馬は体幹を鍛えるのでお勧めのスポーツです。

 『いつからでもスタートできる乗馬』の認知が浸透することを願い、乗馬クラブクレインは『初老ジャパンからご招待キャンペーン』を開催しております。あの感動をぜひご自身でも体感ください。

詳細はこちらから、または下記2次元バーコードよりご覧ください。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411300877-O1-8b2nuugd

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