2024年11月12日
マイステイズ・ホテル・マネジメント
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湯西川名物の囲炉裏の串焼きをビュッフェ形式で。
亀の井ホテル 日光湯西川（所在地：栃木県日光市、支配人：落合増雄、以下当ホテル）は、12月1日（日）より、宿泊費に夕・朝食と、アルコールを含むドリンク、アクティビティなど滞在中の利用料金が含まれる宿泊料金体系「オールインクルーシブ*ホテル」へと変わります。現在新たなオールインクルーシブのスタイルでの予約を受付中です。
その昔、平家の一族が、河原に湧き出る温泉を見つけ、疲れを癒したと伝えられる「湯西川温泉」。当ホテルは、閑静な里山・湯西川温泉郷に佇む絶好のロケーションを活かし、温泉だけでなくさまざまなサービスを存分に利用し、充実したホテルステイを体験いただきたいとの思いから、新たなスタイルを採用。主に女性グループでのホテルステイを想定し、日常から離れてゆっくりと「ホテルの中で過ごす贅沢な時間」を大切にいたしました。
旅の楽しみの１つでもある夕・朝食では「里山」をテーマに一新いたします。夕食は「ごちそう里山料理」をコンセプトに、湯西川エリアに伝わる囲炉裏で味わう「炉端焼き」がバージョンアップ。山女魚、地鶏、田楽、ご当地の野菜などからお好きな具材をお好きなだけ召し上がっていただける串焼きのほか、彩り豊かな新鮮野菜はダイナミックなサラダで提供します。また、「里山ビュッフェ」がテーマの朝食は、純国産鶏が産んだブランド卵で、県産の「那須御養卵」をふんだんに使用した出汁巻き卵を目の前で焼いて提供。そのほか、那須御養卵を含む各地のブランド卵をチョイスして味わえる卵かけごはんや、セルフで焼く目玉焼きなど「里山の朝ごはん」をお楽しみいただけます。
また、ロビーラウンジでは生ビールやスパークリングワイン、栃木の地酒などのアルコール類に加え、ソフトドリンクやスナックなどを提供。グラスをかたむけ、ご家族や仲間とゆっくりとお過ごしください。全国の「亀の井ホテル」で実施中の無料サービス「地獄めぐり 夜鳴き担々麺」は夜9時から提供。赤・黒・白3種の味を月替わりでお楽しみいただけます。レンタサイクルなどのアクティビティも宿泊料金に含まれており、追加料金を気にせずお過ごしください。チェックイン後は散歩やレンタサイクルでアクティブに里山を散策したり、ゆったりとロビーラウンジで存分にお酒を楽しんだり、思い思いのホテルステイをお過ごしください。
当ホテルは、この冬新たなスタイルで、豊かな旅の時間を提供いたします。
*オールインクルーシブ：宿泊代、夕食・朝食の食事代、ラウンジでのドリンク代などを包括的に含む宿泊料金体系
【詳細】
オールインクルーシブへの形態変更：12月1日（日）チェックインより
ホテル公式ウェブサイト：https://kamenoi-hotels.com/nikkoyunishigawa/information/103791
予約：https://kamenoi-hotels.com/nikkoyunishigawa/（受付中）
ロビーラウンジ利用時間：7:00～22:30／レンタサイクル利用時間：15:00～18:00、7:00～10:00（予約制）
１：夕食は「ごちそう里山料理」、お好きな食材を炉端焼きで。
秘伝のたれで焼いた地鶏串、板台（ばんだい）餅、山女魚、田楽、野菜、つくねなどの串焼きをビュッフェ形式でお好きなだけお楽しみいただけます。そのほか、湯西川ならではの鹿鍋のジビエ料理も。県産米のご飯をその場で握る出来立てのおにぎりもおすすめです。素材の味をダイナミックにほおばる「里山野菜サラダ」もぜひご賞味ください。
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２：朝食は「里山ビュッフェ」、栃木のブランド卵をさまざまな食べ方で。
栃木県が誇る御養卵を含む新鮮なブランド卵を食べ比べ。出汁巻き卵はその場で作って熱々をライブで提供します。そのほかにも、日光湯波など郷土料理を少しずついただける、選べる小鉢をご用意。これまでも大人気の「鶏白湯粥」は引き続き提供いたします。体にも心にも優しい里山の朝食です。
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３：ドリンクやスナックを楽しめるロビーラウンジ
生ビール、スパークリングワイン、地酒、ワイン（赤・白）などの充実したアルコールのラインアップに加え、ソフトドリンクも。ソフトクリームやコーヒーなど、カフェメニューも充実。時間帯によりさまざまな利用が可能です。
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４：レンタサイクル・冬季のかまくら体験などのアクティビティも充実
電動アシスト付自転車を無料で貸し出し。大自然の中でアクティブにお過ごしください。
ホテルから自転車で約15分の観光センター「湯西川水の郷」へのおでかけもおすすめです。ダーツ、卓球、バドミントンのほか、冬の雪遊び、星空鑑賞、夏は花火をお楽しみください。
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冬季にはホテル内に「かまくら」が出現！
「かまくら祭り」が今年も開催。ミニかまくらの点灯も。（毎週 金・土・日 17:30～21:00予定）イベント期間中、ホテルの敷地内では湯西川の冬の風物詩「かまくら」が出現します。フォトスポットとしてもおすすめです。この季節ならではの趣ある景色と体験をお楽しみください。
※詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。
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５：選べる女性用「色浴衣」がさらに充実
これまで有料でご利用いただいていた女性用「色浴衣」がさらにカラー・柄のバリエーションが豊富となり無料に。ご家族や仲間と浴衣を選ぶ時間も大切な旅のひとときです。
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オープンを記念し、基本プランより10%OFFの宿泊プランを販売中
美肌の湯とごちそう里山料理でのんびり温泉リゾートSTAY～オールインクルーシブ～
予約はこちら
【亀の井ホテル 日光湯西川】
住所：〒321‐2601 栃木県日光市湯西川1033 TEL：0288-98-0016
チェックイン：15時／チェックアウト：10時
アクセス：「浅草駅」から「湯西川温泉駅」まで東武特急で約2時間30分、「湯西川温泉駅」より車で約20分・平日無料送迎もあり。日光交通ダイヤルバス「湯西川温泉」より徒歩3分。日光宇都宮有料道路「今市IC」より約1時間
平家の落人が築いた集落での生活様式を再現した「平家の里」は徒歩約3分、「日光東照宮」は車で約60分。観光やレジャー施設の多い日光・鬼怒川エリアにも1時間以内の好アクセスです。四方を山に囲まれた湯西川温泉は、標高が600～800メートル。温泉街を流れる湯西川と紅葉樹木のコントラストが素晴らしく、隠れた紅葉の名所でもあります。毎年10月中旬から11月中旬まで赤や黄色の美しいグラデーションをご覧いただけます。天然温泉は、pH8.4の弱アルカリ性。平家の落人が河原で湧き出る温泉を見つけ、その湯で傷を癒したと伝えられる「湯西川温泉」には知られざる歴史のストーリーに溢れています。
公式ウェブサイト：https://kamenoi-hotels.com/nikkoyunishigawa/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202411119723-O8-RPoq7vwd】
【亀の井ホテル】
亀の井ホテルは、当社が2022年4月より運営を開始した「かんぽの宿」30施設と、同月運営を開始した「亀の井ホテル 奥日光湯元」、2015年より運営の「別府亀の井ホテル」改め「亀の井ホテル 別府」を加えた合計32施設で同年7月に誕生したホテルブランドです。2023年10月に4ホテルが「亀の井ホテル」にリブランド。今年4月1日「亀の井ホテル 那智勝浦」、4月23日「亀の井ホテル 筑波山」が加わり、「亀の井ホテル」は39施設に拡大いたしました。
公式ウェブサイト：https://kamenoi-hotels.com
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202411119723-O9-1H01513D】
【マイステイズ・ホテル・マネジメント】
マイステイズ・ホテル・マネジメントは、宿泊特化型やフルサービスのコミュニティホテル、リゾートホテル、温泉ホテル・旅館などさまざまな業態の施設でお客様をお迎えしています。北海道から沖縄にいたる日本各地で157棟を展開するマイステイズ・ホテル・グループは、“素敵な旅のそばに”をテーマに、くつろぎの空間や温泉でのリラックス、ホテル内グルメを楽しむ美味しいひとときなど、お客様ひとりひとりのこだわりに対応してまいります。
マイステイズ・ホテル・マネジメント：https://corporate.mystays.com/
マイステイズ・ホテル・グループ ：https://www.mystays.com/
