【2024大学入試本番】 最後まで頑張る受験生を応援します! 東進講師陣からの激励メッセージ公開
2024年2月6日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、東進の実力講師陣から受験生への「激励メッセージ」を、東進ドットコム・東進タイムズで特別公開いたします。
東進ドットコムの「大学情報・入試情報」のサイトでは、東進の実力講師陣からの「激励メッセージ」のうち30名の言葉を、2月5日より5日連続で公開。入試直前で不安な時や、やる気が出ない時に読めば、勉強への意欲が湧いてきます。また、同内容は東進タイムズ2024年2月1日号にも掲載しています。さらに東進生は、60以上のメッセージを学力POSから映像で視聴することができます。
私大入試や国公立二次試験に向けて、最後の最後まで頑張る受験生を、東進は応援しています。
東進ドットコム 「大学情報・入試情報」
https://www.toshintimes.com/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402066262-O5-pg76TP8E】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402066262-O6-05wQGLPy】
【メッセージの一部を紹介します】
■大切なのはPassion! 安河内 哲也先生(英語)
これから直前にかけて大切なのは、これまでの見直しと過去問をしっかり分析することです。そして何よりも大事なのはPassion! 人生というのは、超高層建築物を建てていくようなもの。今みんながやっている基礎的な勉強、受験勉強というのはその大切な土台作り。ぜひ最後の最後まで一生懸命頑張ってね。そして、大学生・社会人になっても勉強を続けて、みんなの未来をしっかり築いてください。Build your future with passion !
■最高の準備、最高の体調で最高の結果を 志田 晶先生(数学)
入試本番が近づいて、緊張しているころだと思います。ですが、後から考えると「この緊張感も実は楽しいものだったなぁ」って思える日が絶対にきます。緊張感を楽しんでくださいね。皆さんはしっかり勉強してきたはずなので、受験科目に対して不安を感じる必要は一切ないですよ。これは断言できます。だからこそ、当日の体調はとても大事です! 万全の状態で臨むことができれば、不安なくこの試験を乗り切れます。最高の準備をして、最高の結果を得られるように頑張ってください。
■優先順位を見極め、粛々とこなして、いざ本番へ 林 修先生(現代文)
いよいよ残り時間もわずかになってきましたね。こうなったらすべてを完璧にするのは無理ですから、ゴールから逆算して、どれくらいの時間が残っているのか、そして、どの順番でやるかを考えましょう。あれもやりたい、これもやりたいとすべてを完璧に仕上げていくことはもう無理ですからね。ですから、順番だけは間違えないで、その順番通りにやる。試験当日を迎えたら、「これだけしかできなかった」と思うのではなく、「うん、ここまで順調にできたんだからいいや」と思う。そういう生徒がうまくいっています。
■不可能とは敗者の言い訳です 富井 健二先生(古文)
弱点を冷静に補強できる人が直前に成績を伸ばします。解いた問題をもう一度見直し、どこで間違えたのかを冷静に追求しましょう。得意なところをより完全にしようと考えるよりつまらないミスを少しでもなくしましょう。確実に得点するために時間配分を前もって決めておくことも大切。「力学不倦者自立者也(学に力めて倦まざる者は自ら立つる者也」。精一杯努力して諦めない者が最後には成功するという言葉です。不可能とは敗者の言い訳ですよ。
■今後は冷静に判断、大胆に決断 山中 裕典先生(日本史)
入試本番では冷静に判断、大胆に決断。これを意識しましょう。選択肢で迷ったときには慌てず落ち着いて、冷静に判断します。一方で、解答欄が埋まらないときには大胆に決断し、解答欄を埋めていくことも大事になってくるんですね。この二つを意識して本番の時間を過ごすことができたら、必ず合格に達するはずです。本番でこの二つが発揮できるような受験勉強を、今からやっていきましょう。そして、合格したその先の人生においても、この二つの言葉の心構えを意識して、歩んでいってください。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
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