合同会社クレンズ・ラボ（所在：愛知県刈谷市、代表社員：加藤 敏幸）が2023年8月1日に販売開始した「NEOわらび餅」の売れ行きが好調で、1ヶ月間で10万袋を突破しました。またAmazonランキングでも1位を獲得（※）し、各種メディアでも話題を集めています。
※Amazon健康食品部門、8月10日において
■NEOわらび餅 商品詳細
http://neo-warabimochi.com/
■Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBNZ1QD8
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308318751-O1-Sr25lB5Z】
NEOわらび餅は自分も周りも楽しませたいと思っているオトナたちの、遊び心を刺激する新感覚のお菓子です。 水を入れて混ぜるだけ。たった15秒で超本格的なもちもち食感のわらび餅をお楽しみいただけます。 お水以外にも、お酒やコーヒーでアレンジ自由。その日の気分に合わせて、自分だけのお気に入りの味を見つけられるのも人気要因の1つです。
また、「15秒で簡単に作れて楽しい！」「大人も子供も年齢問わず楽しめるお菓子」といったまさに当商品の推しポイントにも多数の共感のお声をいただいております。
今後さらに多くの方々に手に取って楽しんでいただけるよう、実販売店舗への展開や海外進出など、届けていける場所の展開や今冬には新商品の発売も予定しております。
■好調要因
Point①
たった15秒! 水を入れて混ぜるだけで本格的なわらび餅ができる
Point②
加熱不要
Point③
コーヒーやお酒など、アレンジ自由
Point④
もちもち食感を楽しめる
■開発エピソード
「15秒で美味しく、楽しく作れる」というところにこだわりました。通常のわらび餅はわらび粉、砂糖、水の3つを合わせて火にかけ30分以上混ぜ続け冷やす必要がありますが、もう少し手軽に家でわらび餅が作れないか、と考え開発に至りました。わらび餅のもちもち食感が出るようにわらび餅粉、水、炭顆粒の配合量を調整し絶妙なバランスで完成しました。添付されているきな粉にも実はとてもこだわり、各きなこメーカーの商品を取り寄せ、1キロ以上は試食したと思います（笑）やっとNEOわらび餅に合う国産大豆を長時間焙煎した香り高いきな粉が見つかり、今回のNEOわらび餅が完成しました。
■NEOわらび餅の作り方
①調理用ボウルに銀袋大と銀袋小を入れます。
② ①に水を60cc加え、スプーンで15〜20秒かき混ぜます。
※水以外にもコーヒー・お茶・牛乳・お酒などでも楽しめます
③水気がなくなり、もっちもちになったら１口サイズに切り分けます。きな粉をふりかけてわらび餅の完成です。
添付されている炭のパウダーを入れることで、一瞬で真っ黒わらび餅に！
（炭パウダーは使わなくてもお召し上がりいただけます。）
▼詳しい作り方動画はこちら
【動画：https://www.youtube.com/watch?v=NdHkJYl-i2w】
▼イメージ動画
【動画：https://www.youtube.com/watch?v=b3mHXIZ-j1A】
撮影秘話
最初はどんな味だろう？と皆さん不思議そうでしたが、いざ食べると、「美味しい！」と出演者の皆さんもびっくり！素敵な笑顔が撮れました。即興でさまざまな味変レシピ作っていただきました。
-商品情報-
■名称
菓子
■原材料
グラニュー糖（国内製造）、でん粉、きな粉（大豆(国産)）、竹炭粉末、ヤシ殻活性炭末、マルトデキストリン
■内容量
35.2g
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
■栄養成分表示(1食35.2gあたり)
エネルギー140Kcal
たんぱく質1.8g
脂質1.4g
炭水化物31.1g
食塩相当量0.0g
■アレルギー物質
大豆
・商品詳細URL：http://neo-warabimochi.com/
・公式X（旧ツイッター）アカウント：https://twitter.com/neowarabimochi
・企業HP：https://levelcelula.com/
