一本のソフトウェアで「点群処理」「モデリング」「解析」ができる
３Ｄソフト【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296736-O2-J02zqTiL】新発売！
“NuBas”は「３Ｄ点群の活用を一本のソフトで行いたい！」という技術者の声から始まり、
「直感的に使うことができる」「さまざまな産業に対応できる」ことを目指し生まれました。
点群処理や差分解析など３Ｄを活用したＤＸを検討している方や、
３Ｄ処理の工程削減を目指す方など、
初心者から上級者まで使用できるソフトウェアです。
NuBasの特徴
■直感的でわかりやすい
「画面まわり」と「ボタン配置」を工夫し、誰でも簡単に専門性が高い処理を行うことができます。
「点群はあるけど、処理が難しくて分からない」そんな方に本ソフトは最適です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296736-O3-bMHu7dS7】
使用画面
■NuBasでできること
さまざまなソフトがある中で「点群処理」「モデリング」「解析」を一本ですべて行えるソフトはほとんどありません。
NuBasはお客様からいただいたご要望にお応えして、お客様独自仕様となる機能の追加開発をすることも可能です。
ＤＸに対する更なる取り組みに向けて、NuBasは常に進化し続けます。
■ソフト機能紹介
【点群処理・モデリング機能】
BIM/CIMモデルを、点群から作成する「モデリング機能」を搭載し、現況に近いデータ作成が可能です。また基本的な点群前処理（点群合成、ノイズ除去等）も合わせて行うことができます。
直感的でシンプルな画面まわりと操作性で、３Ｄを扱う初心者でも簡単に操作可能です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296736-O5-881HWB57】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296736-O7-gjZb93j8】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296736-O8-9RK66BXh】
【解析機能】
解析機能の一つ「差分解析」は、構造物などモノの「変化」を数値情報から可視化（カラーマップ化）する技術です。
具体的な使用例として、鋼構造物やコンクリート構造物の損傷や道路の不陸調査に使用することができます。
また、設計データを基準として差分解析する事で出来形などの品質管理にも役立ちます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296736-O21-QifrTF7J】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296736-O15-9wmW7qJI】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296736-O20-mVdnpqpx】
■推奨動作環境
対応OS Windows10(64bit)
CPU Intel Core i7
ハードディスク 16GB以上
グラフィックボード OpenGLサポートのグラフィックボード（必須）
■ソフトの簡単な機能紹介
https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000676156
■HP
https://nubas3d.com/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306296736-O23-DPLbwA0v】
https://www.instagram.com/nubas.3d/
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