EY Japan、日経WOMANの「女性が活躍する会社BEST100」において総合8位に選出
EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、女性社員の活躍を推進している企業を認定する「日経WOMAN」(発行:日経BP社)の「女性が活躍する会社BEST100」において、回答企業512社中で総合第8位に選出され、2年連続トップ20入りしたことをお知らせします。
「女性が活躍する会社BEST100」は、「日経WOMAN」と日本経済新聞社グループの「日経ウーマノミクス・プロジェクト」が実施した「企業の女性活用度調査」の結果をもとにした総合ランキングで、今年で21回目となります。
同調査は「働きがい」と「働きやすさ」という2つの観点から、企業における女性社員の活用実態を「管理職登用度」、「女性活躍推進度」、「ワークライフバランス度」、「人材多様性度」の4つの指標を測定、数値化し、ランキングが作成されます。
EYでは2013年より、「Building a better working world ~より良い社会の構築を目指して」というパーパス(存在意義)を掲げ、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス)に取り組み、メンバーがそれぞれの能力を最大限に発揮できる環境づくり、企業風土の醸成を目指しています。中でも、DE&Iの一つの柱として「女性活躍推進」を先駆けて推進してきました。
EY Japanでは、女性ネットワーク「WindS」が2008年に社内に発足したのをはじめ、女性起業家を支援するプログラム「Entrepreneurial Winning Women」や「アクセラレータープログラム」、女性アスリートのセカンドキャリア形成を支援する「Women Athletes Business Network(WABN)」、サプライヤーダイバーシティの推進など、さまざまな事業活動を通じて、性別や属性などによって生じる格差の解消に努めています。
EY Japanの女性活躍推進施策は、以下の通りです。
1. 意思決定のポジションに就く女性割合の向上とジェンダーギャップの解消
・女性メンバーの採用の強化
・女性向けのリーダーシップ開発研修の整備と強化
・スポンサーシップ制度による組織で女性の幹部を育成する仕組みの構築
・幹部を対象としたアンコンシャスバイアス研修の実施強化
・マジョリティ特権の可視化と自覚を促す講義の開講
・経営会議にDE&Iリーダーが常時参加し、DE&Iカルチャー構築に向けた提言を行う
2. 誰もが活躍できるインクルーシブな職場環境の整備
・全メンバーのインクルーシブ・リーダーシップ研修の受講
・個人の生きがい、働きがいをサポートするEY Flex &Remote(EYフレリモ)施策の推進
・Well-being推進チームを中心とした、個々人の社会的に良好な在り方の推進
・メッセージ発信とリーダーのコミットメントによるSocial Equity実現のけん引
・テクノロジーの活用による定型業務の削減と業務の質の向上
・エンゲージメント調査による定期的な実態の調査と課題解決に向けたアクションプランの実行
3. 社外のステークホルダー(クライアント、経済社会)との対話の推進
・女性起業家支援(EY Entrepreneurial Winning Women)、女性起業家育成プログラム(EYアクセラレータープログラム)、女性アスリートの競技引退後のキャリア転換の支援(Women Athletes Business Network)を通じたビジネス界の多様性の推進
・サプライヤーダイバーシティの推進
・クライアントをはじめとする社外のステークホルダーとのダイバーシティ推進に関する対話の促進
EY Japanでは、個々人の挑戦や選択をジェンダーの違いが制限することのないよう、多様な才能がより自分らしく活躍できる環境づくりを推進しています。
また学生へのキャリア教育や、女性経営者の育成の取り組みなど、社内にとどまらず、成長を目指す一人でも多くの女性に活躍のチャンスと経験を提供することが、より良い社会の構築につながると考えています。今後も、EYの事業活動におけるあらゆるプロセスでDE&Iを実現し、全てのステークホルダーに長期的価値を創出する模範でいられるよう努めてまいります。
詳細は以下よりご覧ください。
2023年版「女性が活躍する会社BEST100」 総合ランキング1位は資生堂に(日経BPウェブサイトへ)
本ニュースリリースは、以下よりご覧ください。
EY Japan、日経WOMANの「女性が活躍する会社BEST100」において総合8位に選出 | EY Japan
<EYについて>
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。
アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。
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