トーテックアメニティ株式会社（本社：名古屋市西区、社長：坂井幸治）は、名古屋市立丸の内中学校（名古屋市中区、校長：鈴木健）の「職場体験学習」を受け入れいたします。
丸の内中学校では、生徒さんの職業観・勤労観を育むために「職場体験学習」を行っており、当社には「IT」と「モノづくり」の2側面で、お声がけを頂きました。
トーテックグループは、こうした活動を通じて持続可能な開発目標（SDGs）の「4.質の高い教育をみんなに」「8.働きがいも 経済成長も」の達成を支援しています。
トーテックアメニティでの「職場体験学習」について
受け入れ：名古屋市立丸の内中学校2年生4名
日程：1月24日（火）～26日（木）の3日間
場所：トーテックアメニティ本社（研修室）
住所：名古屋市西区名駅二丁目27-8名古屋プライムセントラルタワー7階
内容：製品評価
【社会人として「働く」ことについて生徒が関心を持つ機会】のご提供として、当社社員と一緒に研修を受講いただきます。
受講した内容を踏まえ、製品にまつわる業務の1つとして、ある市販製品の評価業務を体験いただく予定です。
丸の内中学校について
創立：1965年（昭和40年）4月1日
住所：名古屋市中区三の丸一丁目9-2（名古屋城旧三の丸跡、城郭・風致地区）
学区：名城小・御園小の2学区
生徒数：78名（1年生31名、2年生25名、3年生22名 ※2022年（令和5年）5月1日現在
トーテックアメニティの業務概要
1971年創業、社員数は単体2,603名、連結3,055名（2022年12月末現在）、売上高は単体264億円、 連結309億円（2022年3月期）、拠点は全国に22か所を構えています。
事業は「ＩＴソリューション事業」、「エンジニアリングソリューション事業」、「検証ソリューション事業」を展開中です。横断事業として高齢者見守りシステムの開発や、地域住民の皆様へ医療・介護・通いの場などの情報公開を行うシステムの開発など、経営理念にうたう「企業市民として社会に貢献する」事業活動を展開しています。
今後も、時代の流れに合わせながら、情報化戦略・技術戦略・人財戦略を通じて新たなる価値創造を目指し、持続可能な社会実現に向けてSDGsの達成に貢献いたします。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202301232321-O1-46q0ep7j】
大谷翔平・野球ニュース