今回、合同会社FIELDがご紹介するのは、
新しい"小田原観光メディア" "廿日市紹介メディア"です。
小田原観光メディア
https://odawara-navi.com/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202211109621-O1-RKJrv549】
観光名所ともなっている行列ができることで有名な小田原港のアジフライから
https://odawara-navi.com/article/detail/209
これからの観光名所間違いなしの最近オープンした絶景の江之浦リトリート凛門、
小田原に縁のある華書道家の杉崎宗雲氏が描いたパブリックアートのガンダム等
小田原の昔ながらのおすすめ店舗から最新の情報までを紹介しています。
小田原のまちづくりは駅から少し離れたエリアでも30代の起業家が注目されています。
東海道と甲州道が交差する一角にある宮小路と呼ばれる旧歓楽街にあるゲストハウス「Good Trip Hostel &Bar」
築99年の古民家宿の再生で100名以上の支援者を集め一躍有名となった「RYOKAN PLUM」
イノベーティブフュージョンとも言えるジェラートを開発したドライフラワー雑貨と併設の「ラボラトーリオ」
https://odawara-navi.com/article/detail/210
廿日市メディア
広島観光の場合広島市が賑わいを見せているが宮島や廿日市周辺にも地域資源が多分にある。
廿日市メディアはそうした地元の観光資源を発信するメディアとして作られた。
https://hatsukaichi-concierge.media/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202211109621-O2-bI68KgoS】
「表参道の牡蠣を全て食べてみた」「あなご飯」という記事や
廿日市では珍しいイノベーティブフュージョンのAKAI
https://hatsukaichi-concierge.media/article/detail/212
昔ながらの石亭(素晴らしい料理)
https://hatsukaichi-concierge.media/article/detail/221
そして広島の最新の牡蠣ブランド「讃美牡蠣」
https://hatsukaichi-concierge.media/article/detail/217
などを紹介している。
実際にレポーターが足を運んだとみられる記事が多く、
他のメディアよりも体験者の視点が加わっている記事もあり実物です。
新旧両方の情報を発信するメディアとして今後の発展に期待です。
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今回メディアを紹介した合同会社FIELDは2009年よりまちづくり事業を始め
東京行灯祭という新しい例祭を都内に作成した。
近年では社会福祉協議会と共にまちなかサロン等を行い地域に貢献する傍ら
人材紹介エージェントや転職サイトを紹介する記事を運用している。
最近では年代別の転職サイトを紹介した。
転職サイト おすすめ 20代
https://field.asia/jinzaisite/tenshokusite/tenshokusite-osusume-20s/
転職サイト おすすめ 30代
https://field.asia/jinzaisite/tenshokusite/tenshokusite-osusume-30s/
転職サイト おすすめ 40代
https://field.asia/jinzaisite/tenshokusite/tenshokusite-osusume-40s/
転職エージェント おすすめ 20代
https://field.asia/jinzaisite/tenshokuagent/tenshokuagent-osusume-20s/
転職エージェント おすすめ 30代
https://field.asia/jinzaisite/tenshokuagent/tenshokuagent-osusume-30s/
まちづくりと転職サイトを通した仕事探しの支援等を行っている。
