【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106574/202207113684/_prw_PT1fl_t8e57hWQ.png】
株式会社ヤマハミュージックジャパンは、音楽の街づくり事業「おとまちⓇ」での取り組みや、パートナーとの連携・協業による活動例を紹介し、課題や今後の展望などを語り共有するオンラインイベント「おとまちWEBカンファレンス」を2022年8月1日（月）に開催します。
第4回となる今回は、2021年、福井県と当社が連携協定を結び、官民で推進する「音楽を活用したまちづくり」をテーマとし、地域の活性化や交流人口の拡大への取り組みのご紹介とトークセッションを行います。
トークセッションには、福井県交流文化部文化・スポーツ局の猪嶋宏記さん、公益財団法人福井県文化振興事業団の穴吹好子さんが登壇し、行政における地域の“持続的な音楽文化活動”や、同県が目指す姿についてディスカッションします。
さらに、県内５つの市町で始動した県民が参加する音楽サークルの活動について、若狭町、永平寺町での事例もご紹介します。
当社は、今後も「おとまちWEBカンファレンス」を開催し、音楽による街づくりに関わる方々との交流の場を展開してまいります。
＜第4回 おとまちWEBカンファレンス「福井県×ヤマハ音楽の街づくり事業」開催概要＞
■開催日時：2022年8月1日（月）14:00～16:00
■開催方法：ZOOMウェビナー
■募集人数：定員500名様（事前申し込み制）
■主な対象：
自治体、ホール・公共施設、NPO 法人等各種市民団体、大学・教育機関、楽器店等ご担当者
■参加費 ：無料
■内 容 ：
2021年、ヤマハミュージックジャパンと連携協定を結び、音楽を活用したまちづくりや音楽普及を進める福井県の地域の活性化と交流人口の拡大への取り組みの紹介とパネルディスカッション。
【ディスカッションテーマ】
地域での“持続的な音楽文化活動”における行政の取り組みについて
福井県が目指す、あるべき姿とは
ゲスト
・猪嶋 宏記 福井県交流文化部文化・スポーツ局 局長
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207113684-O8-g9oHSO34】
・穴吹 好子 公益財団法人福井県文化振興事業団 常務理事
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207113684-O9-Yz5p1g6h】
【音楽サークル活動事例】
・若狭町ウクレレサークル
堀田 美名子 若狭町パレア文化課 課長補佐
・永平寺町クラシックギターサークル
伊藤 由香 永平寺町生涯学習課 課長補佐
小林 万誉 永平寺町生涯学習課 主事
ゲストコメンテーター
中川 寛子 株式会社東京情報堂 代表取締役
（以上、敬称略）
ファシリテーター
福原 光市 株式会社ヤマハミュージックジャパン 事業企画部 事業開発課 課長
■紹介事例：
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207113684-O11-SGZ49ZuF】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207113684-O12-X04Cqx7A】
■参加のお申し込み・お問い合わせ：
おとまちWebサイト おとまちWEBカンファレンス
https://jp.yamaha.com/services/otomachi/conference/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207113684-O10-qKYH5jc6】
＜“おとまち”とは＞
ヤマハの“おとまちⓇ”（音楽の街づくり事業）は、音楽の持つ“人と人とをつなげる力”を使って、持続可能なコミュニティづくりをサポートする事業です。産業振興やにぎわい創出などの地域活性化に取り組む自治体、企業などに対し、地域コミュニティバンド、音楽ワークショップの人材育成のプロデュースなど、地域の価値を高める街づくりのソリューションを提供しています。
Webサイト https://jp.yamaha.com/services/otomachi/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207113684-O2-SoUvqkSw】
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■ 一般の方のお問い合わせ先
株式会社ヤマハミュージックジャパン 事業企画部 事業開発課
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