2021/10/28
ドリックス株式会社
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202110272331-O1-96Zf3fiR】
「音」を吸収して、「遮断」 そして壁などにより内からの「音」を漏らさず、外からの音を防ぐのが「防音」 そんな「音」の悩みを解決する防音フェルトボードをご紹介します。
硬質吸音フェルト「フェルメノン」シリーズの作成販売を主な事業とするドリックス株式会社（東京都千代田区）は、変わりゆく働く環境に対応するべく、新しい問題解決に適合した商品を開発して取り組んでおります。自分や隣人の飛沫防止対策、音漏れ対策、プライベートな空間づくり、集中した環境づくりなどをフェルメノンが問題解決します。
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■硬質吸音フェルトボード「フェルメノン」とは？
私たちが普段接する「音」、その「音」の明瞭度を増やし、鮮明に聞こえるようにするのが「吸音」。
例えば、吸音されていない場合、壁などによる音の反射や反響音により、その空間が雑音やノイズ
に溢れていると感じてしまうのです。
一方、吸音をすると、その効果で音の反射を軽減することができ、反響音や雑音を減少させ、空間
を快適に保つことができるのです。
■さらに一歩進んだ、防音フェルトボード
そんな反響音を抑制する吸音効果を持つ硬質吸音フェルトボード「フェルメノン」に、
音の漏れ・侵入を抑制する遮音効果をプラス！
フェルトボード（吸音）＋遮音の驚くべきダブル効果を実現するのが、防音フェルトボードです。
概要の一端は、下記動画コンテンツでもご確認頂けます。
防音フェルトボード/1分でわかる！紹介動画
【動画：https://www.youtube.com/watch?v=cYJzvONbDmo】
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【防音効果はこんなところで利用されています！】
☆ライブハウスや音楽スタジオ
このような「音」に特化した空間で、外に出た途端、音がほとんど聞こえなくなった
そんなご経験ありませんか？
これこそがまさに防音の仕組みなのです。
弊社の商品に置き換えますと、まず音を吸収（フェルメノン）→音を遮断（遮音シート）
→壁で音を減少、といった仕組みになります。
【遮音効果を高めるためには？】
遮音効果を高めるためには、音の漏れや音の侵入が気になる壁面をしっかりと覆うように遮音材を取り付けることがとても重要になってきます。
音を遮るには密閉がとても大切な要素であり、例えば、ヘッドホンで音楽を聴いているときに、耳との間に少しでも隙間ができてしまうと、外からの音が入ってきたり、音が周りにもれてしまったりする、そんな経験があると思います。
一般的な建物は、通気などの関係で完全な密閉は難しいのですが、ボードで壁面をしっかりと覆うように取り付けることで、遮音効果を高めることができます。
【手軽に簡単・時短施工！】
防音工事を行う場合、既存の壁をそのまま利用できず、施工のために時間と費用がかかるうえ、現地調査や見積りなどで非常に手間がかかります。
フェルメノン防音フェルトボード（＋吸音）なら、既存の壁に直接取り付けるだけなので、手軽に防音対策を行うことができます。
石膏ボードには釘で固定、屋根まであるスチールパーテーションや、スチール製の壁にはマグネットタイプが最適です。
自由にカットできるうえ、幅15センチもある強力なマグネットで、比較的重い防音フェルトボードもしっかり貼れて安心です。
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＜会社概要＞
【所在地】〒102-0082 東京都千代田区一番町6-1 ロイアル一番町 A-206
【TEL】03-6261-6998
【WEBサイト】https://www.dorix.co.jp/
こだわりの製品をご紹介いたします。
取材・撮影のお問い合わせも歓迎致します。
