◆概要◆ パークホテル東京は、25階のフロント・ロビーの他、30～34階までの客室フロアの回廊等でアート展示を通年で開催しています。7月1日から、館内アートと美食により、外出しないで非日常を楽しむ「アートなおこもりステイ」宿泊プランを3種、発売いたします。
◆ 宿泊プラン詳細 ◆ 「アートなおこもりステイ」宿泊プランには、客室そのものがアート作品となっている「アーティストルーム」での宿泊とアートカラーズダイニングでの朝食、音声ガイドによる館内アートツアー「ART walk（アートウォーク）」がセットになっています。この「ART walk」は、当ホテル館内での美術鑑賞をよりお客様にお楽しみいただきたいと、コンシェルジュが中心となり企画しました。「ART walk」のパンフレットに記載されたQRコードをスマートフォン等で読み取ることで、ホテルの様々なスポットや展示作品についての音声ガイドを聞くことができます。スマートフォンを片手に、美術館のようなホテルでアートに囲まれた非日常をお楽しみください。ディナー付きのプランもございます。
① アートなおこもりステイ/朝食付 定価：1室1名利用 42,850円～
② アートなおこもりステイ/ハイティディナー・朝食付 定価：1室2名利用 58,700円～ ※1名利用不可
③ アートなおこもりステイ/季節懐石ディナー・朝食付 定価：1室1名利用 54,950円～
販売開始：2021年7月1日（木）
宿泊開始：2021年8月10日(火) ～ 通年販売
特典：音声ガイドによる館内アートツアー「ART walk（アートウォーク）」
音声ガイドの利用可能時間： 10:00 ～ 20:00
宿泊部屋：アーティストルーム（シングル/ダブル/キング）
ご予約・お問合せ先 03-6252-1100（予約センター）
※QRコードの読み取りには、お客様ご自身の機器をご利用ください
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202105245286-O4-fjpkAD0H】
◆宿泊プランに含まれるメニュー詳細◆ 館内のレストランやバーでは25Fロビーで開催される季節展示「アートカラーズ」展の作品にインスパイアされたメニューを提供しています。8月31日（火）までに当プランで宿泊のお客様は、「アートカラーズ プレシャスタイム」展にインスパイアされた下記メニューをお楽しみいただきます。
② アートなおこもりステイ/ハイティディナー・朝食付 でお楽しみいただけるお料理
アートカラーズダイニング：ハイティディナー
インスパイアされた作品：季節展示「プレシャスタイム」出品の「庭の入り口」など
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202105245286-O1-51J66Jh0】
③ アートなおこもりステイ/季節懐石ディナー・朝食付 でお楽しみいただけるお料理
日本料理 花山椒：玉蜀黍とイタリア産サマートリュフの釜焚きご飯
インスパイアされた作品：季節展示「プレシャスタイム」出品の「オムレツマント」
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202105245286-O3-Qu27m8AH】
◆音声ガイドでご利用いただける館内アート詳細◆ 「アートなおこもりステイ」宿泊プランでは、「ART walk（アートウォーク）」パンフレットに記載されたQRコードをスマートフォン等で読み取ることで、ホテルの様々なスポットや展示作品そしてアーティストルームについての音声ガイドを聞くことができます。
※ご参考：この夏から秋にかけての展示ラインナップは以下の通り
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104041/202105245286/_prw_OT1fl_4Of5E16P.png】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202105245286-O2-l3L441vS】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202105245286-O5-FbXc9WiM】
◆パークホテル東京について◆
パークホテル東京は、芝パークホテル（東京・港区・1948年創業）の姉妹ホテルとして、2003年汐留メディアタワーの25階から34階に誕生いたしました。25階にはフロント、レストラン、バーがあり、フロントからは東京タワーを臨む景色をお楽しみいただけます。客室数は270室、26階から34階が客室です。2013年に「日本の美意識が体感できる時空間」をコンセプトに、アートを基軸としてリブランドし、そのプロジェクトの一環として客室の壁をキャンバスとした「アーティストルーム」を31室つくりました。このプロジェクトは、2017年第3回ジャパン･ツーリズム･アワード『領域優秀賞』を受賞いたしました。
