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“ソフトバンクのドラえもん” 実写化テレビCMシリーズ最新作 5Gスマホ = ドラえもんと一緒に生活!?


2021年2月18日
ソフトバンク株式会社

“ソフトバンクのドラえもん” 実写化テレビCMシリーズ最新作 5Gスマホ = ドラえもんと一緒に生活!? ドラえもん役ブルース・ウィリスが5Gスマホになって大活躍
堺雅人さん、上戸彩さん、古市憲寿さん、鈴木福さんら キャスト一同が街中でドラえもんを使ってみたら…「スマホになったドラえもん」篇 2021年2月20日(土)から全国で放映開始

 ソフトバンク株式会社は、5G(第5世代移動通信システム)のブランドである「SoftBank 5G」と「ドラえもん」がコラボレーションした新テレビCM、5Gって ドラえもん?「スマホになったドラえもん」篇(30秒・15秒)を、2021年2月20日(土)から全国で放映を開始します。

 ブルース・ウィリスさんがドラえもん役を演じ好評いただいている本テレビCMシリーズの最新作では、5Gスマホをドラえもんに見立てて、「5Gスマホ = ドラえもんと一緒に生活することと同じくらい便利」というメッセージを伝えます。未来ののび太役の堺雅人さん、しずか役の上戸彩さん、スネ夫役の古市憲寿さんとドラえもんが、中学生ののび太を演じる鈴木福さんが新しく手に入れた5Gスマホを見てトークを展開します。「手の中にドラちゃんがいるのと同じ」という未来のしずかの一言によって繰り広げられる、ドラえもんのユニークな想像の世界をお楽しみください。
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202102171127-O1-5zUL5dN5
新テレビCM 5Gって ドラえもん?「スマホになったドラえもん」篇より
©Fujiko-Pro

 
■新テレビCMについて                                               
 「SoftBank 5G」の商用サービス開始に伴い、「ドラえもん」とコラボレーションした新たなテレビCMシリーズを展開中です。「5Gってドラえもん?」をコンセプトに、5G通信によるテクノロジーで、遠隔医療や自動運転、空飛ぶタクシーなど、できたらいいなと夢見ていたことや想像さえもしていなかったことが現実になる世界をドラえもんのひみつ道具になぞらえて表現。そして2021年、5G通信はますます身近なものになっていきます。5Gスマホもその一つ。スマホ1台でいろいろなことが実現できる世界がやってくる、そんなドラえもんのような存在が簡単に手に入る時代を見据え可能性は無制限に広がっていくことを「5Gスマホってドラえもん?」というコピーとともに表現します。

 最新作では、買ったばかりの5Gスマホを手にした中学生ののび太(鈴木福さん)が、未来ののび太(堺雅人さん)としずか(上戸彩さん)、スネ夫(古市憲寿さん)と5Gスマホに関するトークを展開します。その会話の中で未来のしずかが言い放った「手の中にドラちゃんがいるのと同じ」というのは、一体どういう意味なのか。ドラえもん自ら、頭の中でユニークな想像をふくらませるストーリーを通じて、まるでドラえもんと一緒にいるかのように、身の回りのさまざまなことが便利になる、ソフトバンクの5Gスマホの魅力を表現しました。スマホサイズになった小さなドラえもんが自ら、のび太たちにスマホで出来るさまざまなことを再現してみせる、見どころ満載のストーリーにご注目ください。

 
■新テレビCMストーリー                                          
5Gって ドラえもん?「スマホになったドラえもん」篇(30秒) 
 美術館のロビーらしきところで、ドラえもん(ブルース・ウィリスさん)と中学生ののび太(鈴木福さん)、未来ののび太(堺雅人さん)、しずか(上戸彩さん)、スネ夫(古市憲寿さん)が話しています。買ったばかりの最新スマホを嬉しそうにいじっている中学生ののび太を見て、「あ!それ5Gスマホだ!」と未来ののび太。「未来だよ、これ!」と期待を膨らませた様子の中学生のび太に、「知ってる」とうなずく未来ののび太、そして未来のスネ夫が「ムッチャいろんなことできるからね」と答えます。すると、未来のしずかが続いて「手の中にドラちゃんがいるのと同じ」と説明します。その言葉を聞いて、自分の手を見ながら、「手の中にオレ…!?」と心の中でつぶやくドラえもん。ここからドラえもんの想像の世界が展開されます。

 スマホサイズのドラえもんを手に、コンビニで買い物中の未来のスネ夫は会計で、「ドラえもんで」とレジ横に設置された決済端末にドラえもんの頭をかざして支払いを済ませ、未来のしずかは飲食店で “映え”のスイーツをドラえもんで写真を撮り始めます。また、運転中の未来ののび太に、ドラえもんが「目的地周辺で〜す!」と道案内し、「うるさいよ!」とのび太がツッコむ姿や、ドラえもんでゲームをしている中学生ののび太に「ゲームオーバー」と知らせます。さらには、女子高生がドラえもんをものすごいスピードでフリックして文字を打つ姿を想像し、思わずくすぐったくなりこらえきれなくなったドラえもんは「フハハハ、ダメやめて…」と笑ってしまいます。

 ここで、現実の世界に切り替わるも、「そこはダメ、フハハハハ…」と一人で笑い続けるドラえもんを見て、「大丈夫か?」と心配する白戸家のお父さん。すると、未来ののび太が「大丈夫じゃない」と答えます。笑いが止まらないドラえもんを見て、のび太をはじめみんなあぜんとした表情を浮かばせるのでした。

 
■撮影エピソード                                                       
◇ドラえもんの映画やキャラクタートークで大盛り上がり
 撮影の休憩中、ドラえもんトークに興じていた出演者の皆さん。「未来でもスネ夫ってお金持ちなんでしょうか?」という古市さんの疑問に対して、堺さんが「芸能人のサインを持っているぐらいお金持ちだから、お金持ちなんじゃない」と答える場面がありました。また、家族でドラえもんの映画を観たという堺さんと上戸さん。感動した場面や子どもと一緒に楽しめたシーンなどを楽しそうに語り合っていました。

◇監督からスネ夫への演技指導は「いつもの感じで」!?
 5Gスマホの機能に感動している鈴木さんに声を掛けるシーンで、古市さんは監督に自ら「もっと偉そうな感じの方がいいでしょうか?」と提案したところ、監督から「古市さんらしい感じでいいすよ」と返され、古市さんは思わず苦笑い。共演者、スタッフもこらえきれずに笑いに包まれました。

◇堂々とした白戸家のお父さんの立ち居振る舞いを出演者一同リスペクト
 撮影のセッティング中、おとなしく待っているお父さんを見て、「何を考えているんだろうねぇ」とつぶやいた堺さん。「じっとしててって言われて、じっとしているってすごいなぁ」と尊敬の眼差しを向けると、古市さん、鈴木さんが同意するようにうなずき、上戸さんも「かわいい~」と笑みを浮かべ、現場がほっこりとした空気に包まれました。

◇大人しずかちゃんが中学生ののび太を優しくフォロー
 撮影の合間、スマホの操作ボタンを誤って押してしまい、慌てる鈴木さんに「あ、そんなことやっちゃって、いけないんだ~(笑)」と笑顔でからかいつつも、しずかちゃんらしく「でも、スマホっていじりたくなるよね~」と優しくフォローしていた上戸さん。おかげで鈴木さんも安堵の表情を浮かべ、その後は二人で、最新機種の5Gのスマートフォンの機能について、話が盛り上がっていました。

◇古市さんが明かすコメンテーターの仕事の極意
 古市さんが演じるスネ夫について、「演技が自然ですね」と絶賛していた上戸さん。ご本人に「普段からそんな感じなんですか?」と訊ねると、「ほとんど変わりません」という答えが返ってきました。また、コメンテーターの仕事について、古市さんに「どんなことを考えてコメントされているんですか?」と訊ねると、「当たり前のことを言ってもしょうがないから、VTRやスタジオでまだ出てきていない意見を優先してコメントするようにしています」と回答。それを聞いて上戸さんは「なるほど」と感心したように頷いていました。

 
■堺雅人さん、上戸彩さん、古市憲寿さん、鈴木福さんインタビュー                                               
――皆さんが演じている未来のキャラクターについて、周りの反響をお聞かせください。
【堺さん】:周りのちびっ子たちから、反響があって嬉しいですね。子どもと一緒に見ていますけど、ドラえもんという作品を見る目がまた違ってきました。
【上戸さん】:お子さんはパパがのび太を演じることについて、何か言っているのですか? 「パパ、のび太やっているね」とか。
【堺さん】:あまり言わないですね。
【上戸さん】:いいなぁ。私の場合は、ゲラゲラ笑われます。CMが流れると「ママ、しずかやってる~」みたいな感じで。友達も涙を流しながら笑うから、ちょっとどうしよう(笑)みたいな。
【古市さん】:ママがしずかちゃんって、子どもからしたら、嬉しいんじゃないですか。年齢が不詳なんですよ。しずかちゃんの未来って、漫画の中にも出てきますけど、何歳か分からないというか。だから、本当に漫画から飛び出てきたような感じのしずかちゃんだなと、僕は思いました。
【上戸さん】:嬉しい。ぜひ私の年齢は今回、出さないでいただきたいなと思います(笑)。
【古市さん】:僕はなんか嫌な感じがぴったり、すごい似合っているねと言われるんですけど、それを喜んでいいのかどうか分からないです。
【堺さん】:ご自身はどうなんですか? 今回も撮影で監督に、「もっと嫌な感じにした方がいいですか」と提案されていたじゃないですか。
【古市さん】:スネ夫って「無邪気に嫌な人」なのか、それとも「心の底から嫌なやつ」なのか、どっちのキャラクターなのか分からないなと思って。
【上戸さん】:スネ夫のことがかわいいなと思えるのって、大人になってからですよね。
【古市さん】:たしかに。大人から見たら、芸能人のサイン自慢とか、ちょっと可愛げがあるけど、子どもからしたら「イラっ」としますね(笑)。
【堺さん】:今の話、すごく面白いですよね。素直に変なことを言うのか、心の底から斜に構えるのか、どちらも面白いアプローチだと思います。
【古市さん】:のび太は難しくないですか? すごく無邪気なキャラクターで、大人になった姿をあまり想像できないというか。
【堺さん】:僕は無邪気さというのを持っていた方がいいのかなと思いながら演じていました。
【古市さん】:普通の漫画のキャラクターは成長するじゃないですか。でも、のび太はとことん成長していない。未来からドラえもんが来てなんとかしろと言われているのに成長しない。頑なに成長しないというのはすごいじゃないですか。そののび太がいざ大人になったらどうなるんだろうというのが、すごい興味があったので。
【堺さん】:成長しないんだね。
【上戸さん】:スネ夫のお芝居も、中からにじみ出てくるものがないと難しくないですか? スネ夫はやっぱり古市さんにしかハマらない気がするんですよね(笑)。
【堺さん】:分析ができる人なんですよね。わりと感情でポーンというのだけれども、ちょっと待ってといえるキャラってスネ夫だから、ぴったりなんじゃないですかね。皆、ちょっと待ってと言えるキャラってね。なかなかないんじゃないかな。
【鈴木さん】:僕自身「マルモのおきて」のイメージがずっとあって、いろんな方にマルモで覚えていただいたんですけど、それを見ていない世代の小さな子どもにとって、のび太という役のイメージはすごく大きいみたいです。小さい子に自己紹介する時は自分でも、「ドラえもんのCMののび太だよ」と言っています。それぐらい小さい子にはインパクトが強いみたいで、嬉しいです。
【堺さん】:僕はなんなら年上ぐらいに思っていますよ、鈴木福という俳優を。自分の中学時代はおろか、20代と比べても全然、福くんの方がしっかりしていて、先輩ぐらいの感じで思っています(笑)。
【鈴木さん】:のび太としても人間としても、堺さんみたいに成長できたらと思います。
【堺さん】:こんなコメント言えないもの、俺(笑)。
【上戸さん】:堺さんも福くんも、普段からとてもしっかりされていて、のび太じゃない時にご一緒すると、それはそれでいろんな顔を持っていらっしゃるお二人ですが、のび太をやっている瞬間もとっても大好きです。
【古市さん】:のび太は短期的にはズルとかするけれども、実は根っこがすごくいい子で、そういうところを二人から感じますよね。
【上戸さん】:スネ夫は作品の中でも、何回ものび太のことを助けますもんね。

――テレビCMのように一人につき1台、ドラえもんがもらえる世界になったら、何がしたいですか?
【堺さん】:劇中の作品を見て思ったのは、のび太だけドラえもんをもっているということに対して、スネ夫とかジャイアンは、何のやっかみもないですよね。本当にズル賢かったら、そのドラえもん貸せよ、ということになるじゃないですか。
【上戸さん】:俺にも出してよ、なんか、というのを見たことないですよね。
【堺さん】:スネ夫とジャイアンとしずかちゃんは、自分でなんかしようとしているから、エライなと思います。もし、みんなにドラえもんが来たら、ドラえもんを持っている優越感がなくなるなと思って。当たり前になってしまうというか。あんまり自慢しなくなるんじゃないのかなと思います。
【古市さん】:正直、四次元ポケットだけで良くないですか? ドラえもんいるかなと。
【上戸さん】:(ドラえもんがいれば)お家にいたら寂しくないなとか、自粛期間も楽しめるなとか、ないですか?
【古市さん】:ご飯も食べるし、いろいろ大変じゃないですか(笑)。

――5Gスマホにつけてほしい機能は?
【古市さん】:今、冬で乾燥しているので加湿器がほしいですね。あとは空気清浄機。図体が大きいものが、スマホ一個で済んだらすごい楽だなと思います。
【上戸さん】:最強ですね。
【堺さん】:何か欲しい時、相談の仕方、聞き方が分からない時があります。オペレーターと話したいなという時がすごくあるんですよ。だから、「あのさー」から始まる何気ない会話ができる機能とか、何か調子が悪い、という時の「何か」を相談できる機能があると嬉しいですね。ドラえもんのいいところは、世間話ができるということもあるので。
【上戸さん】:もっともっと話し相手になればね。
【鈴木さん】:未来的なことで言うと、空間プロジェクターみたいな機能とかは夢があるなと思います。
【上戸さん】:置いたら、そのままプロジェクターになるのっていいかも。近々できそうですね。

――まだまだ寒い日が続き、自宅にこもることも多いですが、オススメの自宅での過ごし方は?
【上戸さん】:本当にありきたりですけれども、入浴剤を入れたお風呂に一人で入るという、一人タイムが好きですね。
【堺さん】:久しぶりに白戸家のお父さんとお会いして、やっぱりお父さんを見ていると飽きないじゃないですか。生き物、ほしいなと思いました。金魚とかいいかなと。散歩に行かなくていいし。
【上戸さん】:金魚はけっこう成長するのが早いから、めだかとかでいいかも。金魚は大きくなるにつれて、水槽をどんどん大きくしていかないといけないんですよ。
【堺さん】:どこまで大きくしたんですか?
【上戸さん】:私は15センチぐらいまで、10匹ぐらい育てていました。玄関の水槽がどんどん大きくなってしまって大変でした。今は家でめだかを飼っているんです。めだかはいいですよ。週一ぐらいで水槽をチャチャッと洗って。子どもも喜びますし。とにかく餌をあげるのが楽しいから、泣いている時とか、「めだかさんにごはんあげようか」と言うと、すぐに頭が切り替わって、機嫌悪いのを忘れて、喜んで餌やりしてくれます。
【古市さん】:僕は運動とか大嫌いなんですけど、最近、ルームランナーまではいかない、ウォーキングマシンみたいなものを買ってしまいました。部屋に置くのが嫌だったんですけど、折りたためて、椅子の下とかに置けるんですよ。
【上戸さん】:でも、しまっている時間が多かったりしますよね。
【古市さん】:重さが30kgぐらいあるんですよ。だから、折りたたむことが一番の運動です(笑)。
【上戸さん】:普通に散歩するのと、ウォーキングマシンで意識して歩くのと、身体への負担が全然違うなと思います。
【古市さん】:家の中だと、映画を見ながらできるので、ただ見ているよりも、歩きながらの方が健康的かなと思って、最近始めました。
【鈴木さん】:僕はテレビを見る、スポーツをする、寝る、あとは筋トレとかしています。
【上戸さん】:福くんは兄弟4人じゃないですか。兄弟で遊ぶ楽しい遊びって、何ですか?
【鈴木さん】:4人もいればそれぞれ別のことをしていたり、二人ずつ遊んだりとか。二番目の妹は中2で、ちょっと一人の時間がほしい時期でもあるので、みんなでとなると、ご飯の時間とか。あとはテレビを見たり、ゲームをしたりとかしてますね。

――春の訪れを感じることも多くなりますが、暖かくなってきたらチャレンジしたいことは?
【古市さん】:黄色いコートを着てみたいです。春っぽいじゃないですか。黄色って勇気がいるけど、堺さんが着ているのを見て、今年はぜひ挑戦してみたいなと思います。
【堺さん】:僕もあんまり色のある服を着ることがないので、今年は色のあるものを買おうと思います。私服は黒が多いんですよ。あとは、道端の草花を写真に撮ると種類が分かるアプリがあって、けっこう面白いんですよ。春になって花が咲いてくると、草花を見る目が変わってくるんじゃないかなと。観察はいいんじゃないかなと思います。
【上戸さん】:買い物したいですね。今は外に出かけることも少ないし、お洋服を買いに行こうという気分にもなりにくいですけど、新しいものに触れるということを全然していないので、もっと散歩とか、ショッピングに出かけたいなと思います。
【鈴木さん】:僕は野球と、もう一つ何か、新しいスポーツを始めたいなと思います。野球はずっと大好きで、中学で野球部に入っていたんですけど、高校に入ってからできていないので、チームに入って草野球をやりたいなと。あと、占いで今年は新しいスポーツを始めた方がいいと聞いたので、何のスポーツを始めるか探しています。
【堺さん】:すごい占いですね。新しいスポーツをしたらいいと。
【鈴木さん】:はい。それで、運気が上がるみたいです。
【古市さん】:占いとか信じるんですね?
【鈴木さん】:信じます。ちゃんとそういうのを信じて、良い方にいったらいいと思います。

 
■CM概要                                                 
タイトル:ソフトバンク 5Gって ドラえもん?新テレビCM
     「スマホになったドラえもん」篇(30秒・15秒)
出演:ブルース・ウィリス/堺雅人/上戸彩/古市憲寿/鈴木福/白戸家のお父さん
放映日:2021年2月20日(土)
放送地域:全国
特設サイト:https://www.softbank.jp/mobile/special/softbank-5g-cm/  
メイキングURL:https://youtu.be/OoPrSvVEzKs

 
■制作スタッフ                                            
CD:佐々木宏
PL:澤本嘉光
CW:澤本嘉光/照井晶博
AD:浜辺明弘
Breeder:瀧口裕
スーパーバイザー:中村快
Pr:小林信彦/鈴木康生
PM:中井真也/三木玲里
演出:八木敏幸
撮影:宝智陽志郎
照明:山崎公彦
美術:高渕勇人
スタイリスト :伊藤佐智子(ブルース・ウィリス/堺さん/古市さん/鈴木さん)
       Lori Stilson(ブルース・ウィリス)/松岳郁子(上戸さん)
ヘアメイク :Gerry Quist(ブルース・ウィリス)/稲垣亮弐(堺さん)
      中谷圭子(上戸さん)/勇見勝彦(古市さん/鈴木さん)

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