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「東進」のナガセ AI分野全米No.1 カーネギーメロン大学と AI人財育成で提携!


2021年春より、日本のAI革新を担うトップ企業を対象に最先端のAIセミナーを開催予定

2020年11月27日
株式会社ナガセ
東進デジタルユニバーシティ

この度、東進ハイスクール・東進衛星予備校等を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、AI分野の世界的名門大学であるカーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University、アメリカ合衆国ペンシルバニア州ピッツバーグ)とセミナー提供契約を締結いたしました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011277808-O1-u6wriWqr

 
ナガセは新たにToshin Digital University(東進デジタルユニバーシティ)を立ち上げ、その教育プログラムの一環として、2021年春より、日本のAI革新を担うトップ企業を対象に、カーネギーメロン大学やTepper School of Businessのコンテンツ・教授陣と東進の持つ教育ノウハウとを融合した最先端のAIセミナーを開催してまいる予定です。

日本においてはグローバル人財の不足やIT・AIの活用の遅れから、国際的な存在感の薄れが大きな課題となっています。 Toshin Digital University は、IT・AI先進国に並んで国際的に活躍できるAI人財の育成・輩出を目指し、日本企業の国際競争力強化に貢献してまいります。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011277808-O2-mJCL3x4Z

 
<カーネギーメロン大学について>
1900年設立。US Newsの大学ランキングでは、AI分野やコンピューターサイエンス分野で全米No.1の名門大学です。第2次AIブームの中心であった「エキスパートシステム」の父と称されるEdward Albert Feigenbaum氏を輩出。第3次AIブームの主役である「ディープラーニング」の第一人者Geoffrey Hinton氏や、トヨタ自動車株式会社CDO・トヨタリサーチインスティテュートCEOを務めるJames Kuffner氏など、優れた実業家・技術者が教鞭をとった私立大学です。半世紀以上前からAI分野のフロンティア開拓を先導し、現在ではGoogle、Apple、Facebookをはじめとした多数のIT・コンピューター系企業から出資を受けて研究・開発を行っています。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011277808-O3-wNb41z9F

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011277808-O4-X4858vsy

 
カーネギーメロン大学の発表はこちらをご参照ください。
Carnegie Mellon Teams Up with Nagase Brothers to Share Latest Research on AI Technologies and Strategies with Japanese Business Leaders
(カーネギーメロン大学は㈱ナガセと提携し、最新のAI技術とAI活用戦略に関する研究成果を日本のビジネスリーダーへ提供します。)
https://www.cmu.edu/tepper/news/stories/2020/november/executive-education-nagase-partner.html

 
<株式会社ナガセについて>
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名実力講師陣による授業と、最先端のAIを活用した他に類を見ない志望校対策と演習で東大現役合格実績日本一※1を更新、高校生の在籍生徒数も日本一である「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNo.1※2の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、AO・推薦合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。また歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、東京五輪での金メダル獲得を目指します。そして来春新たに立ち上げるToshin Digital Universityでは、AIの基礎技術の伝授に加え、自らがリーダーとしてAI関連プロジェクトの立ち上げ、組織化、そしてエンジニアとの適切なコミュニケーションを通じて、事業の変革や社会実装を成功させるといった優れたAI人財の育成・輩出を目指し、日本企業の国際競争力強化に貢献してまいります。

※1 2020年東大現役合格実績を公表している予備校の中で最大。(JDnet 調べ)
※2 2020年教材利用人数を公表している中学受験塾の中で最大。(JDnet 調べ)

 

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