“いい肉の日”は国産の和牛を食べよう！ 高級国産和牛（いい肉）が当たるプレゼントキャンペーン開始

〜１１月２９日にＢＳテレ東が実施する「ＢＳテレ東　いい肉の日」に全面協力～



　令和２年１１月１９日

全国農業協同組合連合会（ＪＡ全農）



１１月２９日は“いい肉”の日！

“いい肉の日”は国産の和牛を食べよう！

高級国産和牛（いい肉）が当たるプレゼントキャンペーン開始

〜１１月２９日にＢＳテレ東が実施する「ＢＳテレ東　いい肉の日」に全面協力～



　ＪＡ全農は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受ける日本の和牛文化を支援するため、「１１月２９日は“いい肉の日” 」キャンペーンを１１月２０日（金）よりスタートします。



【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202011207475-O5-3pNaNk0j】



　現在、新型コロナウイルス感染拡大により、外食需要やインバウンド（訪日外国人）の減少等が影響し、和牛の消費が落ち込んでいます。

　国内の和牛消費を喚起し、大きな影響を受ける生産者を支援、日本が世界に誇る「和牛文化」を守るため、１１月２９日は“いい肉の日”にちなみ和牛消費拡大キャンペーンを展開します。１１月２９日にＢＳテレ東が実施する「ＢＳテレ東　いい肉の日」に全面協力し、高級国産和牛（いい肉）が合計４０名に当たるプレゼントキャンペーンを実施します。

　さらに、全農が運営する産地直送ショッピングモール「ＪＡタウン」では当企画と連動し、産地で厳選した和牛を送料無料で購入できるキャンペーンを実施。一人でも多くの方に国産和牛を楽しんでいただきたいと思います。



１．「１１月２９日は“いい肉の日”」キャンペーン概要

　１１月２９日にＢＳテレ東が実施する「ＢＳテレ東 いい肉の日」に全面協力し、高級国産和牛（いい肉）が１１名と２９名に当たるプレゼントキャンペーンを実施します。



【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202011207475-O7-t2up8TL1】

１１月２０日（金）より高級国産和牛プレゼントキャンペーンを全農のTwitterで開催します。今回は、黒毛和牛カタロースすき焼き用・黒毛和牛ロースステーキをプレゼントします。参加方法は、全農のTwitterアカウントをフォローし、応募用ツイートをリツイートするだけです。ぜひご参加ください。

〇応募期間：２０２０年１１月２０日（金）～１２月３日（木）

〇当選連絡：当選された方は別途DMでご連絡します。

〇全農広報部 食農応援Twitterアカウント：https://twitter.com/shokuikuzennoh



※ＢＳテレ東　いい肉の日：

　コロナ禍で和牛相場などの低迷が長期化するなか、エンターテイメントの力で「肉」の魅力を伝え、応援しようとする企画で、１１月２９日は“いい肉の日”として朝から晩まで一日中、「肉」をテーマとした特集編成を開催。19時からは特別番組「2020いい肉の日スペシャル　激熱★肉番長」を放送予定。



 

２．ＣＭの制作・放送

　実演販売士“ボス水野”さんが和牛を使った代表的な料理である“ステーキ”や、“すき焼き”を食べて和牛のおいしさを伝え、ＪＡタウンの強みを実演販売士ならではの言葉で話して思わず買ってしまいたくなるＣＭを制作。ＢＳテレ東が１１月２９日（日）１９時から放送する「2020いい肉の日スペシャル　激アツ★肉番長」で放送予定。



〇ボス水野（株式会社コパ・コーポレーション）

早稲田大学卒、元吉本芸人（大平シローの弟子・友近の同期）

名古屋御園座の営業マンとしてトップセールスの位置を確立。出版社の広告営業を経て実演販売の世界に飛び込んだ。抜群に安定感のある実演を展開し、コパ史上最速で「実演販売士」に認定された。実直な人柄から高額商品の販売で他の実演販売士を圧倒する（６日で３０億／１日平均５億円を売り上げた実績も）



【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202011207475-O8-Y51zCQP5】



３．ＥＣサイト「ＪＡタウン」でのお得なキャンペーン

　ＪＡ全農が運営する産地直送通販のＪＡタウンに特設ページを開設し、全国のショップがステーキや、すき焼き、焼肉にカテゴライズされた自慢の和牛を送料無料で販売します。

いつもよりお値打ちに和牛を購入いただけます。ぜひこの機会に和牛をご賞味ください。

　　〇サイトＵＲＬ：https://www.ja-town.com/shop/e/eja1129/



【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202011207475-O1-649oK2Vd】



　全農は本取り組みを通じて、国内の和牛消費を喚起するとともに和牛文化の維持発展に貢献します。